SECOM！！ ページ39
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ぽんっと峰田の頭を持って方向を変える輝。
そこには赤を通り越して黒い炎を上げる勝己が居た。
峰「え、:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
爆「ほぅ、、いい度胸じゃねぇか、干しぶどう、、、」
峰「ｶﾞﾀｶﾞﾀ(あ、俺今日命日だ)」
爆「ってめぇは！気色悪ぃ魂胆をみすみす告げる奴があるかクソが！」
瀬「ツッコミながらキレるとは爆豪さすがだな、、、」
爆「っつーかそもそも！テメェの汚ぇ手でAに指一本触れてみろ！その場で俺がぶっ殺す！」
峰「い、いや爆豪！」
爆「あﾞぁ？ってめ何許可なく喋ってんだぶっ殺すぞ！」
「「「(理不尽！)」」」
数分後、黒焦げになった峰田が発見されたという。
峰「触って、無いのに、、、ﾊﾞﾀｯ！」
切「(まぁでも、こんだけ露骨にセコム発動されればさすがに爆豪の好意に如月でも気付くはず、、、)」
そう思いAを見る切島。
しかし！なんと！Aは百と平和に会話しており、この騒動すら気づいてなかったのだ。
切「(はは、ドンマイ、爆豪、、、)」
その時の会話。
百「悔しく無いのですか？」
『うん。悔しいけどさ、それって自分の実力不足だったって事でしょ？だったら次に活かすこと考えないとね！』
百「(かっこいいですわ！)」
緑「あの、ライカンスロープはやっぱりAちゃんとかっちゃんの2人を推薦するんですか？職場体験、、」
輝「はぁ？Aも勝己もやろうと思えばいつでもうちの事務所来れるんだから、そんな勿体ない事しないよ。」
輝「あとさ、勝己、もうみんなの前で堂々と弟子宣言しちゃったわけだし、優勝しないとどうなるか分かってるよな？」
爆「へっ！ったりめぇだろ。」
輝「あ、あと、Aの事も頑張れよ。(小声)」
爆「！？！？」
輝「じゃーねー。」
去っていく輝。
相手の父親に応援される恋愛ってどうなんだろうと考える勝己であった。
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yurirol0305(プロフ) - ジェラトーニさん» 轟君との絡みを増やして欲しいということでしょうか？なら、もっと書いていきたいと思います！ (2019年9月15日 17時) (
レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
ジェラトーニ - かっちゃんとってもカッコイイですね！ 私は轟君推しなので、もっと抱いて欲しいです。私の勝手な要望ですがwww. (2019年9月15日 15時) (レス) id: ae3f93c3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - らいあーさん» ありがとうございます！ライカンスロープかっこいいですよね！人狼の別の呼び方らしいですよ！ (2019年9月4日 16時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
らいあー - ライカンスロープ，かっこいいと思います！！かっちゃん推してるので，この小説大好きです！更新頑張ってください！！ (2019年9月3日 22時) (レス) id: 82d54f55ce (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - ohanaさん» ありがとうございます！更新頑張ります！返信遅れてごめんなさい、、、 (2019年9月1日 20時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurirol0305 | 作成日時：2019年8月17日 13時
