幼馴染（両片思い）の戦い ページ36
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あの、本っ当に順位とか無視してます！すいません！あと、戦闘シーン書ける自信が無いので、かっちゃんとAちゃんが戦う所まで飛ばします！！ごめんなさい！！！
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Noside
麗「デク君、この試合どうなると思う？」
切「それ、俺も気になってたんだよ！緑谷の考察が聞きてぇ！」
そう、みんなこの試合がどうなるのか気になっていたのだ。
入試TOPのセンスの塊である爆豪勝己
推薦入学者でありこれまたセンスの塊である如月A。
緑「まぁ、単純に考えたらAちゃんが負けるだろうね。」
百「そうでしょうか、、」
少しショックを受けたような百。
緑「単純に考えたらの話だよ。単純に個性の相性が悪いんだ。あの二人。Aちゃんは近距離で戦うのに対してかっちゃんは遠距離でもダメージを与えられる。そもそも近づけないんだ。それにAちゃんの最大の強みである相手の攻撃を避けながらダメージを与える戦い方が、爆破相手だと使いにくい。それに、長期戦になればなるほど不利になる。かっちゃんは汗が出てきてどんどん強くなるけど、Aちゃんは体温があがって動きが鈍くなる。体温を下げるためのコスチュームもないし。っていうかかっちゃんの爆風でどんどん体温が上がっていくんじゃないかな。でも短時間で終わらせられるほど2人に実力差があるわけじゃないし、、、」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、、
麗「あはは、、(でた、デク君のブツブツ攻撃、、)」
そうこうしているうちに2人の戦いか始まった。
Aは今まで勝己に勝てたことがない。
でも、
『手加減したら許さないから。』
爆「ったりめぇだろ。こっちのセリフだわ。」
勝己はともかくいつもの明るい雰囲気とは全然違うA。本気だ。
スタートの合図が始まった瞬間、
Aは狼の姿で勝己の側まで間を詰める。
咄嗟のことで反応出来ない勝己。
その瞬間、Aは半獣の姿にもどり勝己のお腹に一撃を入れる。
まともに攻撃を受ける勝己。、
爆「がっはっぁ！」
よろける勝己にキックで畳み掛けるA。
勝己は個性を出そうと手を伸ばすがその手を掴んで背負い投げを決めるA。
Aの力に加え自分の爆破の力も加わり思いっきり地面に叩き付けられる勝己。
緑「かっちゃんがあんなに押されてるなんて、、！」
百「あんなスピード出たのですね、！」
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yurirol0305(プロフ) - ジェラトーニさん» 轟君との絡みを増やして欲しいということでしょうか？なら、もっと書いていきたいと思います！ (2019年9月15日 17時) (
レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
ジェラトーニ - かっちゃんとってもカッコイイですね！ 私は轟君推しなので、もっと抱いて欲しいです。私の勝手な要望ですがwww. (2019年9月15日 15時) (レス) id: ae3f93c3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - らいあーさん» ありがとうございます！ライカンスロープかっこいいですよね！人狼の別の呼び方らしいですよ！ (2019年9月4日 16時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
らいあー - ライカンスロープ，かっこいいと思います！！かっちゃん推してるので，この小説大好きです！更新頑張ってください！！ (2019年9月3日 22時) (レス) id: 82d54f55ce (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - ohanaさん» ありがとうございます！更新頑張ります！返信遅れてごめんなさい、、、 (2019年9月1日 20時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurirol0305 | 作成日時：2019年8月17日 13時
