先輩の極意 ページ24
.本編は途中からです！
お母さんのかるーい設定。
お父さんみたいにガッツリ書いても良いんですけど、あまりお話に出てこないと思うので、、、
お母さん出して欲しい！とか、設定もっと詳しく！って人は言ってもらえたら嬉しいです！
如月 花
個性:色気(Aちゃんの設定で言ってたキャパオーバーの奴はお母さんの個性がちょっと出ちゃうんです。)
超有名女優
______________________________
『ただいま。んで、おかえり』
お母さんは撮影のロケでしばらく家を開けていた。
花「んふふ〜今日からしばらくお休みなのよ？」
「きゃーお父さんとずっと一緒ー！」と綺麗な体をくねくねさせながら騒いでいる。
花「あれ？なーんか、」
私の顔をジロジロ見てくる。
『な、なに、、、』
花『好きな人出来た？』
『！？！？！？』
花「やっぱりー？だぁれ？だぁれ？かっこいい子？」
めがキラッキラしてる。
いや、でも、この人は一応恋愛ドラマとかにも出てるし、、、相談してみるのもありなのか？？
『な、なんで分かったの？』
花「そりゃ分かるわよ〜！で、誰？だれ？？」
『、、、勝己(ボソッ)』
・・・
え、何この空気、さっきまでキラッキラだったお母さんの目が光を失っている！ハイライトぉぉぉぉ！
なんで！？なんでこんな失望されたみたいな！
花「はぁ、こんなに引っ張って結局勝己くんなのぉ？」
え、どゆこと
花「まぁいいわ、私が恋愛の極意を教えてあげる。」
『ゴクリ、、』
花「 、、、押して押して押しまくりなさい！」
・・・は？
『ごめん、お母さんに期待した私が馬鹿だった。』
花「なんでよ！？私はあのめちゃめちゃツンデレ塩対応のNO.3ヒーローライカンスロープをも落とした女なのよ！？」
『ずっと個性使い続けて来たんじゃないの？』
花「失礼ね！私はお父さんの前だけでは個性は絶対使わないって決めてるのよ！からかう時は別だけど、、、」
なんのプライド、、、
花「この大女優如月花の娘の名にかけて！絶対恋愛は成功させるのよ！特にあんたの場合、相手に気づいて貰えれば勝ちなんだから、、、」
はぁ、、でも！でもでもでも！
『勝己は私の事好きじゃないから、押してもダメじゃない？』
花「・・・ここまで
『？？』
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yurirol0305(プロフ) - ジェラトーニさん» 轟君との絡みを増やして欲しいということでしょうか？なら、もっと書いていきたいと思います！ (2019年9月15日 17時) (
レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
ジェラトーニ - かっちゃんとってもカッコイイですね！ 私は轟君推しなので、もっと抱いて欲しいです。私の勝手な要望ですがwww. (2019年9月15日 15時) (レス) id: ae3f93c3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - らいあーさん» ありがとうございます！ライカンスロープかっこいいですよね！人狼の別の呼び方らしいですよ！ (2019年9月4日 16時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
らいあー - ライカンスロープ，かっこいいと思います！！かっちゃん推してるので，この小説大好きです！更新頑張ってください！！ (2019年9月3日 22時) (レス) id: 82d54f55ce (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - ohanaさん» ありがとうございます！更新頑張ります！返信遅れてごめんなさい、、、 (2019年9月1日 20時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurirol0305 | 作成日時：2019年8月17日 13時
