stpr体調不良系物語

余ったお酒 ページ5

るぅとside


今は余ったお酒を机に並べて、(何故か栓空いてる酒が多い)あいてる酒を消費しているんだけど…


り「おれねー…」
なんか話し始めるのかと思って静かに聞いてたんだけど、その続きが聞こえてこない


こ「ん？？なになにどしたの」

り「なんでもなーい！だいすきって言おうとしただけ〜！えへへ」

る「なっ//可愛いw
莉犬もしかして結構酔い回ってる？？」

り「大丈夫〜！」

こ「いや、結構君飲んでるよwまわってるねぇw
もう横なる？」

ならないーー！と言ってた莉犬だが数分後には眠たそうにウトウトし始めてた。
毛布を静かにかけてあげると気持ちよさそうにそのまま毛布にくるまっていた。
そしてなぜか机の下に…笑

る「莉犬〜。そこは頭ぶつけるよ。おいで〜」

ん〜って言いながらモゾモゾでてきた…！何だこの生き物w

こ「俺運ぶ〜。よいしょっと。って軽！」
ころちゃんが莉犬を抱き上げて、さとみくんの横に下ろした


る「ころちゃんは眠くないの？」

こ「ん、わりともー眠いよ。るぅとくんもでしょ？珍しいね、ここまで起きてるの」

る「僕も眠い〜。たしかに、いつも最初に寝てる気がする…！まぁいい時間だし、寝ましょ！｣

こ「そうだね！初日は結局みんなでリビングで雑魚寝だねw」

たしかにwまぁそんなSTARTもいいよね！

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