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「〜〜〜っん、 りゅ、 ......っ、」




「奥、はいったよ 」




抱き寄せて いいこだね って頭を撫でてやる




「どう? 奥、気持ちい?」




「ちょっと、苦しい、、けど りゅうとが、俺のお腹にいるの きもちぃ...、」




「............、 そっか、」




「ぁっ...、 っぇ、ちょ... 急にっ、、! 」




「だって可愛いんだもん、」




「ぁ〜〜〜っっ、!!!っんぅぅ、......」




「きつ、」




「、だめっ、 ぃっ、ィってる...からぁ、......」




「っ〜っ、!」




「っんあぁぁ、!!!」




「っふ、は、っ... 蒼弥の子宮、俺の全部咥えてる」




「おれ、おとこっ......、 子 宮 なんか、ない...っ、、!」




ダメだ

全部可愛い




「...そうだっけ? でもここ、じゃあなんだろ
俺の咥えて離してくんないの」




「......っつ、! うご、 かないっ、でぇ......」




「んーん、 いっぱい出すから」




しがみついてくる身体を擦りながら
確実に互いの絶頂まで昂らせる




「......ナカ、出していい?」




「っぁ、...あうぅ、、...」




「出すね、」




「っひ、〜〜〜...っっ、!ぁあ、 んっ、ぁ〜〜、!!」




「っ、はぁ、っ 」




背中をベッドに預けるように倒れ込めば蒼弥も一緒になってくるからぎゅうって抱きしめる



「...ごめんね、頑張らせすぎちゃった」




未だ息を整えてる彼の髪をくしゃりと撫で空いてる手で指と指を絡ませる



「......、お腹 、あっつい、」




「なんでだと思う?」




「なんでって、作ちゃんが 出したからでしょ」



「名前で呼んでくれてたのに、酔い覚めちゃった?」



「まだ ちょっと、ぼーっとする、」




蒼弥を抱き抱えたまま腹筋で身体を起こして、きょとんとしてる彼をもう一度、押し倒す




「あついのは、 妊娠、するからだよ」




「......、? なに言ってるの、」




「冗談じゃないよ 蒼弥は、俺の赤ちゃん妊娠するの」




だんだん顔が赤くなってきてる、




かわいい

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作者名:あいと | 作成日時:2022年9月29日 23時

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