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騎 乗 位で腰振らせようと思ってたのに




「っ、ん 、ぁあ...、! りゅっ、 ふかっ......ぃ、、、」




あまりにも可愛いから結局、対 面 座 位





「ここまではいってるよ」




臍の下あたりに手を添え、ナカにはいってるのを感じさせるように、ぐーっと押し込んでやれば





「っ、...! お腹、 ......やぁっ、、」





ナカと外 両方から擦られる感覚は、まだこの子には早かっただろうか



たいして力の入ってない腕で手を退かせようとしてくる




「ほら 集中して 熱いのどこまできてる?」




耳に直接言葉を吹き込むように囁けば
知りたくない、と言うようにふるふる頭を振りかぶる



彼の右手をとって、下腹部に添えさせる




「.........ん、 っふ、ぅ ...ふぅ」




「落ち着いた? 今ね俺のここまではいってる」




彼の手に自分のを重ねて誘導しながらゆっくりお腹を摩ってやれば、熱を感じて恥ずかしいのか首元に顔を埋めてくる




「......恥ずかしくなっちゃった、?」




「うぅ.........、 、、」




「手、ぎゅーってしててね 動くから」




「っぁ〜〜〜〜〜、! ...っん、 ぁ、っ、」




「出たり入ったりしてるでしょ? 気持ちいね」




改めて自分のナカに出入りしてるものがあることを感じさせることで、身体の感度を上げようと思ったんだけど




「んぁ、 ......、ぁう... 〜〜っん.........、、、」




「かわいー、」




赤ちゃんみたい



奥まで、いけるかな




「...っんぅぅ、...... んっ、!ぁっ...、、 ?」




「奥の入り口、 ここ、」




「っひぁ、、...... そんな、つつい、ちゃ... やらぁっ、」




「いれたいな、 年下のおねがい 聞いてよ」




「、っ ... こーゆー、時だけっ ...ひきょーだ...、」




「ふふ、ごめんね」




「、ぁ〜〜〜、っも、やぁ......、、、」




「いれるね、」




「......ぁ、 待って、...っ」




「待たない」




あぁ、泣いちゃいそう





「っんん、 〜〜〜〜〜、! あ、! っ、〜〜〜......、」







「ん、、 ... ふう、 ごめんね 蒼弥 泣かないで」



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作者名:あいと | 作成日時:2022年9月29日 23時

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