第37話 ページ38
『えっ、カップル？』
os「あれ？夫婦の方が良かった？」
顔を引きつらせながら彼に問うと、またもや衝撃発言。
『いや、そうじゃなくてね？』
syp「なんで好き好んでこんなサイコパス貰わなきゃいけないんすか。」
『すいません、誰がサイコパスなんですか？』
少しの期待を込めて聞いてみると、「勿論、Aさんの事っすよ」と笑顔で返された。
『サイコパスは師匠とロボロさんで充分です！私は正常ですー！』
syp「Aさんが正常だったらみんな正常ですよ」
『まるで私を異常者みたいに扱わないでください！』
syp「え、そうじゃないんすか？」
初耳だと言わんばかりに驚き、何故か哀れみの目で見てくるショッピさん。
『なんですか、その悲しい人を見る目は。やめてください』
syp「あ、いや、自分で気づいてないんだな〜と思って。」
『気づいてないんじゃなくて本当に正常なんですぅ！』
os「本当に仲良いめう〜」
『良くない！！』
私が食い気味に否定するも、マンちゃんはただ笑みを深めるだけだった。
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ユリナ(プロフ) - ゾッピさん» コメントありがとうございます！身長に関してはあれです、魔法の力です(( (2018年10月24日 14時) (
レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゾッピ - なぜ！俺の身長がわかった！？ (2018年10月24日 14時) (レス) id: 61366aad31 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ(プロフ) - ユリナさん» コメントありがとうございます！同名の方がいらっしゃったとは！奇跡ですね！こちらは○○の主役は我々だ！という実況者グループの二次創作になります。応援ありがとうございます！精一杯頑張ります！ (2018年10月6日 11時) (レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - 同じ作者の名前でビックリしました！この話を元にしているアニメ？は知りませんが、頑張ってください。 (2018年10月6日 11時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナ | 作成日時：2018年10月4日 21時
