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STAGE3 ページ4

アカツキ)「その元気ありすぎでうるさいほどの声量にマイペースなところとそのトゲトゲした声にツンツンした態度前にどこかで…」

カリン・A)「せいっ!(怒)」

二人して顔面とお腹にグーパンチ食らわせたわ!w

アカツキ)「……おふたりは空手部の主将かなにかですか…」

カリン)「ちがうわ!ホラー映画研究部書記よ!」

アカツキ)「なに書くの怖い…それになんでAさんまで…」

A)「うるさいほどの声量にイラッときましたー♪(ニコッ)」

私はうるさいなんて言われたくないのよ!

アカツキ)「はやく電話か警察さがしましょ 明るいうちに下山しないと…くまでも出たら大変です」

A)「くま!?(きらきら)」

カリン)「や…やめてよ…てかなんできらきらさせてるの…あーもう!昨日からロクなことない!『お迎えにあがります』ってまさかこのことじゃないわよね」

A・アカツキ)「今…なんて…」

バキバキバキ…

ズォォォオ…

ズン…バキバキバキ…

なぜパンダぁぁあー!?

スンスンしてるよこの子ー!

A)「可愛いー!!」

カリン)「なななんで!?」

グッ

おうふ口塞がれたぜ…←

アカツキ)「しー…まだ見つかってません このままやりすごしましょう」

ズン…

カリン)「…見つかったらひとたまりもないわね」

ん?アカツキさんが変な顔してぷるぷるしてる…

カリン)「…なにあんたケンカ売ってんの」

アカツキ)「ちが…くしゃみが」

カリン)「は!?やめてよ冗談でしょ…」

アカツキ)「へ…へふ…」

カリン)「なんでこっち向くのよ!?」

アカツキ)「プシュン!」

あ…終わった\(^o^)/オワタ←

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作者名:ゆりにゃん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/  
作成日時:2016年10月31日 19時

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