一輪の薔薇 35 ページ40
田「…俺の負けだ…」
「ふふふー、さぁ田噛、冷たくしてた理由を聞かせてもらおうかぁ〜?」←
田「じゃあ俺の部屋来いよ」
「はいはい、分かりましたよ。照れちゃって〜」
田噛の部屋ーーーーーーーーーーーーー
「で?」
田「う…///////」←
田「いや、その、お前が佐疫と付き合ったっていうから… てっきり俺のことはもう嫌いなのかなと思って…///////」
「はぁ…」
「田噛、いつからそんなにアホになったのさ…」←
田「え?」
「佐疫と付き合ったからって、田噛のことを嫌いになる訳ないじゃない!田噛のバーカ!w」
田「え…///////」
私は田噛を抱き締めてあげた。背中をぽんぽん叩い
て、囁いた。
「田噛は田噛だから、大丈夫だよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアレ…文才様がどこかにお行きになったお\(^o^)/
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空想子猫*(プロフ) - 5:03さん» わかりました!今すぐ行きます(´・ω・`) (2016年1月12日 22時) (レス) id: 5ef0c8291b (このIDを非表示/違反報告)
5:03 - これたら来てください!(笑) (2016年1月12日 22時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
空想子猫*(プロフ) - 鹿野修哉さん» おっ!ホントですか!(((o(*゚▽゚*)o))) 遊びに行きます♪ (2016年1月12日 18時) (レス) id: 5ef0c8291b (このIDを非表示/違反報告)
鹿野修哉 - またまたすみません! 小説書きました! (2016年1月11日 19時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
鹿野修哉 - 分かりました! やってみます♪ (2016年1月11日 19時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空想子猫* | 作成日時:2015年10月29日 20時