一輪の薔薇 24 ページ28
木舌side
木「任務終わったし、お酒でも飲んでよっかな〜」
谷裂はさっき部屋で寝るって言ってたし、佐疫とか
はまだ任務だし。
木「グッドタイミング…!!くうぅ!」←
鼻歌を歌いながら部屋に向かう。
…向かおうとした。そのとき見たのは、がっくりと
膝をついて倒れるAちゃんだった。
木「…Aちゃん!?」
床につく前にAちゃんを支える。ぐったりし
ていても、軽い身体だった。
木「うわわ、どうしましょう…まぁ一応Aちゃんの部屋に連れてくか…」
俺はひょいっとAちゃんをお姫様抱っこする
と長い廊下を歩いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキタァぁぁぁ!木舌にお姫様抱っこしてもらいたかったんで。木舌好きの方々、すみませぬm(__)m
次回からちょっとシリアスです!
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空想子猫*(プロフ) - 5:03さん» わかりました!今すぐ行きます(´・ω・`) (2016年1月12日 22時) (レス) id: 5ef0c8291b (このIDを非表示/違反報告)
5:03 - これたら来てください!(笑) (2016年1月12日 22時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
空想子猫*(プロフ) - 鹿野修哉さん» おっ!ホントですか!(((o(*゚▽゚*)o))) 遊びに行きます♪ (2016年1月12日 18時) (レス) id: 5ef0c8291b (このIDを非表示/違反報告)
鹿野修哉 - またまたすみません! 小説書きました! (2016年1月11日 19時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
鹿野修哉 - 分かりました! やってみます♪ (2016年1月11日 19時) (レス) id: 5d3394741d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空想子猫* | 作成日時:2015年10月29日 20時