特級呪術師の夢主はさしすの親友だそうです【呪術廻戦】【さしす組】

23話　『下書きの癖がスゴぃ〜』 ページ26

五「Aのとこ行くぞ」

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家「お、A居た」


五「Aすまない、俺のせいで…」


『五条のせいじゃない。自己責任だ』


愛「そんなことないよ！元はといえば女の子達のせいじゃない！」


『てか何で知ってんだ』


愛「え、えーと…」


五「優斗から聞いた」


『まあそんな気はしてた』


五「何で俺らに言わなかった」


『関係ない人を巻き込みたくないからな』


五「関係なくないだろ！俺はその件に関わってる！こいつらもAの同級生。少なくとも関係ない訳じゃない！！！」


『…訳ないだろ…』


五「ん？」


『そんな人を殺しかけたこと言える訳ないだろ！！！』


五「俺はそれを知っても嫌ってないけど？」


『は？そんなの嫌うに決まって…』


家「私は友達だと思ってるけど」


夏「私も」


愛「私もです！」


五「な？」


『皆んな…っ！』


五「今日くらい我慢せず悩みぶち撒けたらどうだ？」


『ずっとずっと辛かった！うわぁぁぁぁぁぁん！」


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次の日

『おはよ五条、傑』


五「ん？口調は？」


『何かこっちで慣れた』


五「俺の呼び方は！？」


『五条』


五「傑は！？」


『傑』


五「何で俺は苗字何だよぉぉぉぉ！！！」




過去編 HAPPY END


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更新遅れてすみません…


最近遅かった理由は単に忙しかったのと、


シリアスの書きにくかったからです。


本当にどう終わろうか迷いまして…


この回だけだけ下書きしたんですけど、


書いたのAM1:34なので色々変なところがあると思いますが、


よろしくお願いします！


ちなみに終わるのはAちゃんの過去の話でギャグはまだまだ続きます！


出来れば評価して欲しいです！


ここまで飽きずに見てくださってありがとうございます。


これからも頑張ります！


お気に入り登録してくださっている72人の読者の方々、ありがとうございます！


皆様、これからもこの作品を宜しくお願いします！！！

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