9話 家「結局吸うのかよ」『そういう気分だったからな』 ページ11
Aside
懐中電灯を持って歩いています
夏「お、4級呪霊」
ごくん
『大丈夫か？』
夏「あぁ」
ドゴォォォォォン
何があった！？
『行くぞ』
夏「了解」
ダッダッダッ
『大丈夫か！？！？』
家「五条何してるんだ」
五「てへぺろ❣️」
ーーーーーーーーーーーーーー
10秒前に遡る
愛「悟くん、家入さん3級呪霊です！」
五「おらぁぁぁぁぁ！」
ーーーーーーーーーーーーーー
『つまり初任務で調子に乗ってやり過ぎたと』
五「はい…」
『一級呪霊にやる威力の攻撃を三級呪霊にするな』
五「はい…」
『下手したらトンネルが崩れて全員下敷きだぞ』
五「そん時は俺が全員助ける！！」
『そういう事じゃねぇよ。トンネル崩れたら使ってる方々が困るだろうが』
五「はい…」
補「そこまで言わなくても…」
『このクズにはこれくらいでいいんですよ。だって社会のゴミだし』
五「俺の扱い酷くね！？」
『今後もうこんな事しないなら許す』
五「絶対しないと誓います」
『よろしい』
夏•家(いいのかよ！！！！)
『じゃあ帰ろっか！補助監督さん車お願いします』
補「は、はいぃ！！！！」
夏(補助監督さん怖がってる〜！)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
in 車
『哨子一本くれ』
家「はい」
『ありがとう』
ウィーン
『ふー…』
夏(A大丈夫なの？)
家(いつもあんな感じだし。怒ってるのもそいつの為だからな)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれ！？
hit数が700越えてる…！
良いんですか！？
見てくださった方々ありがとうございます。
これからも笑いも交えて頑張っていこうと思います。
ほぼ毎日投稿するので
お気に入り登録してもらえると
毎日見れます！
今日だけでも見てくださった方々
お忙しい中この作品を読んでいただき
ありがとうございます。
日々精進して参りますので
よろしくお願いします！
10話 五「パンケーキ派？クレープ派？俺パンケーキ」『私はクレープ派だな』→←8話 家「煙草って美味いよな」『私も吸うが哨子は吸いすぎだ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆりぅ - 続編でもリクエストお願いします！！ (2022年2月21日 18時) (
レス) @page50 id: 0aa3b21c29 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりぅ - 他にもできるだけリクエストに応えます！続編に持っていくかもしれませんが…どんどんリクエストください！！！ (2022年2月20日 18時) (レス) id: a5b9c88ea1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりぅ - ありがとうございます！頑張ります！！！ (2022年2月20日 14時) (レス) id: 0aa3b21c29 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - じぶんは直哉好きなだけなので全然うれしいです！！こういうのもいいですね！！難しかったら大丈夫なのですが。いつまでも待ちます！！頑張ってください！ (2022年2月20日 14時) (レス) @page48 id: 581025b236 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりぅ - 42話に応急処置で直哉と夢主がつるんでいるものを書きました。書ける日が来るまで待ってもらえると嬉しいです。 (2022年2月20日 12時) (レス) id: 0aa3b21c29 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆりぅ | 作成日時：2022年1月16日 12時
