今日:2 hit、昨日:16 hit、合計:7,536 hit
小｜中｜大
3-6部屋 ページ19
弁当の中身はサンドイッチがメイン的だった
涼介「( ﾟдﾟ)ｹﾞｯ!トマトあんじゃん…」
宏太「嘘!?やめて」
サンドイッチの具にトマトが(＞＜。)
まぁ、トマト付きは避けて食べましたけど！
後、デザートがイチゴだったの♪
いっぱい食べたよ！
弁当を食べて帰る時ひかにゃんが俺のとこに来た
光「涼介、さっきのって...」
涼介「俺の母さんと弟」
光「そっか
気にすんなよ？」
心配してくれることが嬉しかった
涼介「期待、裏切られちゃった…
でもね、俺はふまたんに会ってここに来てよかったって思ってるよ」
光「そっか
ならよかった」
今日の事があって、俺はもうあの家族に期待を持つのをやめた
もしかしたら…ってずっと心の片隅にあった気持ちが吹っ飛んでサッパリした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千人勢 | 作成日時：2018年4月27日 23時
