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you side

LIVEを抜けてバクステ待ちの時間。
2日連続でバクステなんかある!?

もう運が良すぎてやばいよ〜

またまた運が良いのか悪いのか今日の順番は
1番最後。

今日こそは亜嵐くんに大好きって伝えるんだ

覚悟を決めて自分達の番を待った。


ス「本日最後のAさんと彩香さんでーす!」

G「うぇーい!」

G「あ、昨日の子達だーーー!」


うわぁやばい覚えててくれてる泣

もう泣きそう

「彩香やばいねっ!」


ってもう龍友くんの隣だし

なんて思ってたら亜嵐くんがまたこっち来て
くれて凄い顔のぞきこんできた

もう鼻がくっついちゃうくらいの距離で


亜「また来てくれたんだっ!」

って。
あぁもう倒れそうです


伝えなきゃ後悔する!って思って


「亜嵐くんっ!大好きっ」

ってこの距離でまた凄い勢いで言っちゃった


わぁぁぁ恥ずかしい
今絶対顔真っ赤っかだ

亜嵐くんみると凄い驚いた顔してる
そりゃあの勢いで言われたらそうなるよね


「昨日、伝えられなかったから!」

亜「…あぁ、ありがとう!」

よかった。ちゃんと伝わった


写真を撮って亜嵐くんのほうを見ると
なんかボケーっとしたままで、、、


あれ?今日は握手してくれないのかぁ
とちょっと落ち込んでるとスタッフさんに
はがされちゃって、、、


最後にもういっかいGENEのほうを見ると

ん?なんかめっちゃ玲於くんに見られてる?


玲「またね〜」ニコッ

え、玲於くんってこんな砂糖なの?

慌てて手を振って出てきた


亜嵐くんに大好きって言えた事が嬉しくて、
彩香は龍友くんがハグしてくれたらしくて

2人で出口で座り込んでると、


ス「Aさんと彩香さんですよね?」


「「えっ、はい!」」


ス「ちょっとついてきてください。」


え、なんで?
なんかやばい事しちゃったかな?落し物?


ついて行くと
部屋の前に連れてかれて、、、

ス「白濱さんが呼んできてとのことで」

ス「今なら楽屋入って大丈夫なので!どうぞ」


いや、どうぞ!じゃないって
え、ええっーーーー?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どうも!作者です!
昨日から書き始めて、何人かお気に入りしてくださった方がいて嬉しいです!
ありがとうございます!

実は作者、バクステに当たった経験がありまして
こんな夢の展開にはもちろんなりませんでしたが笑
その時の記憶を元になるべくリアルに書けるようにしてます!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

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のしこ - 更新楽しみにしています! (2018年4月6日 22時) (レス) id: 804143403d (このIDを非表示/違反報告)
黒木登坂数原最強メンツLOVE - こんばんは。このお話好きです。更新頑張ってください。応援してます! (2018年1月15日 22時) (レス) id: 541f3b0c33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆりらん | 作成日時:2018年1月6日 1時

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