その頃の５人 ページ17
SixTONES side
『『お邪魔しました〜！』』
酔っ払ってフワフワの大我をジェシーがおんぶして、ドライバーの北斗の車に、みんなで乗り込む。
高地『(笑)ってかさ、見た？最後のほうの樹の顔！』
慎太郎『見た見た！もうさ、怖かったもんね。お前ら早く帰れ〜！みたいなね(笑)』
ジェシー『ahaha！！もう終わり近いときさ、喋ってなかったもんな、アイツ』
北斗『ぷっ(笑)』
慎太郎『でもさ、、正直羨ましいよね。樹のあんなデレデレな顔見たらさぁ。』
北斗『まあ、あの２人は出会う運命だったんだろうね。奇跡みたいなもんじゃん、部屋が隣同士で、そこから恋が始まるなんてさ』
５人それぞれに、一人一人の恋があって。
東京の綺麗な夜景を眺めながら、何を思うのか。
ジェシー『ま、とりあえず北斗はさ、眠ってる大我を泊まらせてやれよ』
北斗『いや、何でよ？！』
高地『え、だって付き合ってんでしょ？２人』
北斗『はあ？！？』
慎太郎『いや、バレバレだって』
ジェシー『きょも〜！北斗の部屋行くぞ』
大我『ん〜。分かった〜』
みんなにバレてた事に項垂れる北斗と、幸せそうに眠るSixTONESの姫。
『ま、これからも仲良くやっていこうぜ！』
誰かが言って。
SixTONESは、これからも最強なんだ。
作者より
沢山のいいねとお気に入り登録、本当にありがとうございます！
この作品をこんなに愛して頂けて、感謝の気持ちでいっぱいです。
SixTONESの皆さん、紅白出場、アルバム発売、そしてツアーの開催おめでとうございます！
これからもついて行きます！！
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夢(プロフ) - じゅったんの女さん» ありがとうございます！最後まで楽しんで頂けるよう、妄想膨らませます(^^) (2020年11月5日 23時) (
レス) id: 8bf06d2a86 (このIDを非表示/違反報告)
じゅったんの女 - このお話良すぎ!!更新楽しみ！ (2020年11月5日 20時) (レス) id: c614ab050f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢
| 作成日時：2020年11月3日 16時
