fileNo.99 ページ3
「(人1)ー?今日も行くとー?」
「うん!行く!ゆーにぃちょっと待って!!!」
あと少ししたら、ゆーにぃはアメリカに留学してしまう。
それ迄に、ゆーにぃのステップを完コピしたい
「ゆーにぃ!!!行こ!!!」
「うん!」
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「わー、ゆーにぃ凄かぁ…」
「えへへ…」
「ゆーにぃ、アメリカでも活躍して頑張ってさ。僕、応援するばい!!!」
「ありがとう!じゃあ、僕一生懸命練習しないと!」
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5年後…
「何時ものゆーにぃの滑りじゃ無かった…」
勝生勇利が出たGPFの会場に僕はいた。
ユリくんとヴィクさん、そして、ヤコフと一緒に…
ゆーにぃの所に行きたいけれど、驚かせたいからちょっと我慢しないと
多分、ゆーにぃ1回日本帰るだろうし…
「(人1)、俺トイレ行くからヤコフとヴィクトルによろしく」
「わかったよ〜。」
多分、ユリくんはゆーにぃのところに行くんだろうな。
きっと、宣戦布告しに。
ヴィクさんとヤコフのところで待ってよ。
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作者名:若松← | 作者ホームページ:http://wakamatsu0926
作成日時:2017年1月16日 20時