SixTONESの宝石 (ページ3)

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撮影が終わって。

京本「びっくりしたんだけど」

「きょも、ごめーん」

松村「兄弟とか親族が芸能界いる系の人、樹ときょもだけかと思ってたら」

「数ヶ月前まではただの一般人だったんだけど…ね。大翔なんて片っ端から履歴書送るもんだから慌てて止めたよ。本当に入りたいところだけにしなさいって」

田中「そんなにいっぱい送ったの？笑」

「5社くらい履歴書出してた」

森本「やばw」

「結局、大翔の中での本命は初めからLDHだったみたいだけど」

ｼﾞｪｼｰ「なら、そんなに出さなくて良かったじゃん！」

「私もそれは言ったんだけど、他の事務所がどういう判断をするのか見たかったとか言い出してさ。そのあと、しっかり父に怒られましたw」

京本「妹さんは？」

「元AKBの川栄ちゃんLoveだったんだけど、川栄ちゃんみたいになる！とか言い始めてどうぞどうぞって家族で言ってたら本当にオーディションに応募して受かってしまったって言う、ね」