【宝石の過去を辿ろう】 ページ11
田中｢どうも〜！｣
『SixTONESでーーーす！！』
田中｢今日はなんと！｣
京本｢なんと？｣
森本｢なになに？｣
｢おーー？？｣
田中｢仙台まで来ちゃいました！！！｣
松村｢いえーい｣
高地｢うぇーい！｣
ジェシー｢仙台と言えば〜？！｣
田中｢A！！｣
｢ということで、私の過去を辿っちゃおう という名の旅行企画です！！｣
田中｢ちなみに何もアポは取ってません！自分達で取ります。さぁ、初めはどこに行きますか？｣
｢みんなは私の何が知りたいの？｣
高地｢小学生位から全部知りたいw｣
｢じゃあ、小学校から行ってみる？｣
京本｢行く〜｣
｢じゃあ、レッツゴー！｣
【場所移動】
｢いえーい！私は小中とここで過ごしました！｣
松村｢意外と都会なんだね｣
｢北斗はどんな想像してたのよw｣
松村｢え？田舎？笑｣
｢多分、中学校の周りの方が田舎に見えるよ。｣
高地｢へ〜｣
田中｢もし、学校の中に行くと言うならばアポ取りをしなければなりませんが、どうする？｣
｢せっかく来たんだから入れるなら入りたいよね。てことで、電話掛けてみます！｣
Aさん、アポ取りチャレンジスタート！
📞〜♪
『はい、○○小学校です。』
｢○○小学校、卒業生の花梨Aです。｣
電話をかけ終わると…
｢中入っていいって！校長先生、大翔の担任してた先生だったw｣
松村｢マジ？笑｣
森本｢すご｣
京本｢早く中行こうよ！｣
田中｢じゃあ、早速行きましょう。｣
ということで、学校の中に移動するよ！
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作者名：Flute | 作成日時：2023年6月2日 23時
