検索窓
今日:1 hit、昨日:29 hit、合計:53,402 hit

ページ25

「恭平!!!起きて!!!!」


大西「恭平、起きや!!!!!」(ペチペチ)


長尾「長尾、いっきまーす!(ビンタ)」


「長尾ちゃんw」


深澤「起きねぇw」



長尾ちゃんに結構思いっきりビンタされたのに起きないw
逆に尊敬だわ…w



「長尾ちゃん、ちょっと試して欲しいことが…」


長尾「ん〜??」



とあるものをバックから取り出し、長尾ちゃんに託す。



長尾「Aさん、いい?」


「いいよw」



彼が手にしているもの、それは霧吹き!
何故私が持ってたのかはそれは、うん。なーいしょ。
長尾ちゃん、恭平の顔面に霧吹き掛けちゃうよ〜。
面白そうに見ている、なにわ男子達とふっかさん、高地くん。とうとう恭平の顔面に霧吹きをかけた。



高橋「?!?!?!」


「お、起きた?笑」


高橋「えっ?!?!?!」


「爆笑ものだわw」


深澤「面白いもの見れた♪」


高地「笑ってごめんだけど、面白いw」



何が起きたのか理解できない恭平と大笑いする取り巻きw
私も思わず笑ってしまった。



「早く準備して!笑」


高橋「はぁーい」



やっと恭平起床。
長かったわ。



高橋「あれ、俺の荷物は?」


藤原「こっちや!!」


大西「恭平、しっかりして!!!」


「こっちはやらないといけないこといっぱいあるんだから、恭平ちゃんとして!!!」

【宣伝】→←・



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (45 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
319人がお気に入り
設定タグ:プロ野球 , なにわ男子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Flute | 作成日時:2023年5月6日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。