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SnowManさんの楽屋からはお暇して、SixTONESの楽屋。
「(ｺﾝｺﾝｺﾝ)なにわ男子のマネージャー、宮城です。」
田中「おー、Aちゃん！」
「今日はスノマネと私がSixTONESさんのマネージャーも努めさせていただきますので一応ご挨拶に来ました。」
森本「あ、Aさん、さっきぶり！」
｢もりもっちゃん、準備進んでる？｣
森本｢えー、進んでない｣
｢進めてください。今日はバタバタすると思うけど、言うこと聞いてくれると助かる｣
松村｢こちらこそ、よろしくお願いします｣
｢はーい。じゃあ、あとでまた来るので準備お願いね？｣
森本｢ふぁーい🥱｣
｢おぉう、寝るな寝るな。｣
高地｢寝るのは高橋くんだけで間に合ってますもんねw｣
｢そうなのよ、もりもっちゃんまで寝られたら困る｣
森本｢寝ないもん｣
｢はいはい。じゃあ、今度こそ、また後から来まーす｣
田中｢はーい｣
とりあえず、SixTONESの楽屋を後にして
なにわ男子の楽屋へ戻る。
「なにわ男子、準備進んでるー？？？」
藤原「恭平が寝ぼけてる」
「ほっとけ。自分の準備していいよ」
藤原「りょーかい」
(ｺﾝｺﾝｺﾝ)
藤原「はーい、どうぞ。」
深澤「今時間大丈夫？」
「ふっかさん、どうされました？」
深澤「スノマネからなにわ男子の方手伝って来いっていうお達しが。」
「SnowManの皆さんは大丈夫なんですか？」
深澤「照がいるから大丈夫。てか、ほぼ準備終わってるし」
ふっかさんと話してる間も後ろの方で一生懸命、恭平を起こしている声が。
大西「キョロちゃん、起きや！」
西畑「恭平、まだ寝てるん？！」
的な…w
深澤「なに、恭平起きてないの？」
藤原「寝てるんすよね」
「恭平っ、起きて！」
長尾「さっき、1回起きたやん！」
高橋「あぁ…(´〜`)」
大橋「もう、ええって！！」
「このくだり、YouTubeで見たことあるな…(苦笑)」
高橋「あぁ……(- -)ᶻᶻᶻ」
「寝言酷いな…w」
深澤「恭平、やば🤣」
大西「はよ、起きや！！！」(ﾍﾟﾁｯ)
「叩いたw」
りゅちぇ、思いっきり恭平のこと叩いたよw
でもね、起きないのよ
高地「Aさーん。SixTONES準備OKです…って、高橋くん、まだ寝てるの？笑」
「高地くーん、了解です。恭平…寝てるよ」
高地「さっき1回起きませんでした？」
「うーん、起きてないのかも」
深澤「ヤバw」
高橋「ん〜(´〜`)」
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作者名：Flute | 作成日時：2023年5月6日 14時
