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高橋「(´-﹃-`)むにゃむにゃ…」
高地「寝てるよね？？」
「恭平？？？」
道枝「なんで寝てるの？！」
「恭平、自分で座席座れ！！」
道枝「ねぇ……」
「みっちー、ぶん投げていいよ。後で蹴り飛ばすから」
道枝「はーい」
森本「大変っすね」
「まぁ、慣れたもんよね。じゃあ、出発します！」
しばらく車を走らせてやっと現場到着。
「みんな降りておりて〜！恭平っ！おーい、高橋？？」
高地「大変っすね」
「ほんとにね。」
道枝「蹴飛ばしていいですよ」
「さっきはそう言ったけど、流石にうちのタレントにそんなことしません！高橋恭平、起きろ！」
高橋「……ん？？」
「はい、起きたー。歩け歩け」
高地「Aさん、強いw」
高橋「あれ？？」
長尾「起きたー？？」
「寝ぼけてる」
長尾「恭平くん、起きて！ふっかさんが呼んでる！！」
高橋「えっ？！？！」
長尾「はい、嘘〜」
「はい、起きたね。おはよう。早く現場入りしてください。今日はSixTONESのマネージャーさん、いないからウチとSnowManのマネージャーで回すからはよ移動して」
高橋「え、うん？？」
京本「朝からお疲れ様です」
「ありがと、京本くん。さ、行こう！」
みんな移動して楽屋に各グループごとに別れた。
私はSnowManのマネージャーのところ行かないと。
「すみません、SnowManのマネージャーさんいらっしゃいますか？」
深澤「あ、Aちゃん。」
「深澤さん、おはようございます」
深澤「おはよー」
「マネージャーさんいます？」
深澤「いるいる！」
出迎えてくれた深澤さんがSnowManの楽屋にいた、マネージャーさんを呼んでくれた。
「おはようございます、遅れてすみません💦」
ｽﾉﾏﾈ「おはよ、大丈夫だった？」
「うちの高橋が起きなくてだいぶ時間かかってしまいまして。申し訳ないです」
ｽﾉﾏﾈ「いえいえ、大丈夫よ。」
「SixTONESマネージャーさんの容態ってどうなってます？」
ｽﾉﾏﾈ「まだ、全然連絡来てない。」
「そうですか、今日は私ら2人で3グループ回すということでよろしかったんですよね。」
ｽﾉﾏﾈ「うん、迷惑かけるかもしれないけどごめんね」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
ｽﾉﾏﾈ「じゃあ、よろしくお願いします」
「はい！頑張りましょう！」
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作者名：Flute | 作成日時：2023年5月6日 14時
