・☃︎ ページ18
岩本「Q1が『SnowManはどんなグループ？』っていう質問に対して『わちゃわちゃしてるけど、いざとなったら団結力が凄いグループ。あと、アクロバット』だっけ。」
「うん。照はわちゃわちゃに引っかかってたねw」
岩本「気になっちゃってw」
「周りから見るとわちゃわちゃしてるように見えるものだよ？SnowManって仲良いからね。」
佐久間「仲の良さはどのグループにも負けないと思う！」
「正直ね、私もそう思ってるよ。」
佐久間「にゃははw」
阿部「でも、やるときはやるグループって思ってくれてるんだ？」
「うん、そうそう。君たちはそう思わない？」
深澤「まぁ、確かに？笑」
阿部「で、次が『マネージャーって正直どうなの？』っていう問いだったね？」
ラウ「で、その答えが『やりがいしかない』っていう素晴らしい答えを頂きました！笑」
渡辺「模範解答って感じ」
「正直、私は俳優さんより誰かのマネジメントしてる方が向いてると思ってる。もちろん、演技のお仕事も好きだったよ。」
宮舘「この際、俺も正直に言わせてもらうけど、今の仕事してるときの方が目が輝いて見えるよ。」
渡辺「一時期、演技の仕事してたA、目に光がない時期あったよな」
「その節は大変申し訳ございませんでした。」
目黒「え、そんな時期あったんだ…」
「この話掘り下げない方がいいよ。次に行こう？」
佐久間「はいはーい。次がね、『宮舘涼太ってどんな存在？』だね。」
宮舘「俺、酸素なの？」
「人間って生きていく上で酸素って絶対に必要じゃん？」
向井「まぁ、そうやね。」
「私が生きていく上で絶対に必要な人。それが涼太。」
宮舘「そんな風に思ってくれてたんだね。ありがとう」
｢ふふ♡涼太、大好き。」
宮舘「俺もAのこと大好きだよ？」
佐久間「ロイヤル！宮舘国王とその王国の姫って感じ！！」
阿部「確かに今のはロイヤルだった。」
「恥ずかしいから冷静に分析するのやめて？」
宮舘「てか、翔太のこと普通って…笑」
「まじで翔太は普通。小さい頃はめっちゃどうでもいいことで喧嘩ばっかりしてたよね。」
渡辺「公園で砂の山作っててどこの方向からトンネル掘るかで喧嘩とか。」
宮舘「おままごとしててそのタイミングで出てきた料理名に翔太が気に食わなくて喧嘩とか。」
「翔太と喧嘩する度に私が泣いちゃって涼太が私のことギュッと抱きしめてくれるの好きだったなぁ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 924人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「SnowMan」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Flute | 作成日時：2024年3月6日 23時
