今日:17 hit、昨日:34 hit、合計:24,127 hit
小｜中｜大
242話目 フルート ページ41
フルート…吹きたくてロッテさんにお願いして皆さんが練習終わってからグラウンド借りた。
小島｢居てもいい？｣
｢いいですよ。小島さんと前も一緒でしたね｣
小島｢Aちゃんが吹いてるの好きなんだもん｣
｢それは物好きですね。でも、ありがとうございます｣
何故かウォーミングアップに『ラッシュＥ』。
｢舌が死ぬ…｣
小島｢凄っ。｣
｢舌無くなったかもしれないです｣
小島｢そしたら喋れてないから笑｣
｢そっか笑｣
この後、『熊蜂の飛行』を吹いた。
｢なんでこの曲にしちゃったんだろ…。今度は指が…｣
小島｢早すぎて見えなかった笑｣
｢なんでこの曲を選んでしまったのでしょうか。｣
小島｢凄かったよ｣
｢ありがとうございます｣
この後、『エレクトリカルパレード』を吹いたが。
｢この曲永遠に終わらない！｣
小島｢同じフレーズの繰り返しだもんね｣
｢言われてみれば確かに('_')｣
小島｢笑｣
｢なんかディズニー行きたくなって来ました。｣
小島｢エレクトリカルパレードだから？笑｣
｢はい笑｣
この後、今度一緒にディズニー行く約束しました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：プロ野球
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Flute | 作成日時：2022年12月25日 22時
