208話目 ダレモノ(2022) ページ5
文化放送 ダレモノ。
この前、千葉ロッテマリーンズの小島和哉さんと高部瑛斗さんが出てたけど何故か私も出ることに。
しかも、御相手はラジオ大好き小島和哉さん。
(↑またかい とか言わないで)
世間にもっと私を広めようとしているらしい。
(広めなくていいのに)
では、ラジオが始まるよ！
小島｢この前ぶりの小島和哉と？｣
｢鈴宮Aです。よろしくお願いします｣
小島｢それではAちゃんに自己紹介してもらいましょう｣
｢はい。1999年9月15日生まれ。△△小学校、▽▽中学校、仙台育英高校出身です。小学生の頃は兄に憧れて少年野球チームに入ってました。小学校高学年の頃は従姉妹の相手でソフトボールのキャッチャーもやってました。中学では吹奏楽部に入部。フルート担当してました。高校でも吹奏楽部に入部。3年時には部長やらせて頂いてました。高校卒業して海外留学。2020年に日本に帰ってきましてNPB所属の派遣トレーナーとなりました。｣
小島｢小学校には有名な人居たと聞きましたが？｣
｢あ、はい。そうなんです。小学校の卒業生に楽天イーグルスの岸孝之投手、中学校の卒業生に岸選手と共に西武ライオンズの本田圭佑選手がいらっしゃることが判明致しました。｣
小島｢そっかー。それに高校も仙台育英出身か〜。今年は仙台育英優勝おめでとうございました｣
｢後輩たち凄いですね。あの日、現地で見てたんですよ。優勝の瞬間を。｣
小島｢おぉー、そうなんだ！｣
｢仙台育英の応援団のところに居ましたよ。｣
小島｢東北は盛り上がったでしょう？｣
｢はい。流行語特別賞に選ばれた須江監督の『青春はすごく密なので』は本当に感動しましたよ。｣
小島｢そうだよね。いいこと言うよね。ここでメール読みます！ラジオネーム 宮城の鈴ちゃんファンさんからです。2022年は仙台育英優勝おめでとうございます。鈴宮さんは2015年も高校野球を決勝戦まで応援に行っていたと思いますが、どうでしたか？だそうです。2015年と言うと誰世代？｣
｢平沢先輩時代です｣
小島｢あぁ！平沢か！｣
｢はい。｣
小島｢確かに平沢のとき、仙台育英、決勝まで行ったよね｣
｢そうなんですよ。確か9回に中日の小笠原さんに満塁ホームラン打たれて負けちゃったんですよね｣
小島｢あー、そうかも｣
｢あの時も惜しかったんですけどね。その後だと、日ハムの吉田輝星くんのときですかね。あのときも惜しかったですよね｣
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作者名：Flute | 作成日時：2022年12月25日 22時
