224話目 M vs Bs ページ22
体調が万全になるまでマリーンズさんでお世話になることになりまして。
本日、仕事復帰のAです。
オリさんとの対決。
小島「仕事復帰出来て良かったね」
「皆さんのお陰です。本当にありがとうございます」
小島さんにお礼を述べていると、オリのあの子が駆けてきました。
宮城「Aさんっ！」
「宮城くん、久しぶりだね」
宮城「体調崩されたんですよね？大丈夫ですか？」
「心配してくれたの？」
宮城「はい！」
「宮城くん、優しい…。紅ちゃんとは大違い」
小島「笑」
紅林「呼びました？？」
宮城「呼んでない」
小島さん、楽しそうに宮城くんと私の話聞いておられるw
紅林「絶対名前聞こえた！」
宮城「名前は言ったけど、呼んではない！」
「ごめんね、私が名前出したから 笑」
宮城「Aさんのせいではないのです！」
紅林「じゃあ、誰？」
「ねぇ、この世代ヤバすぎだってw」
紅林「え？？」
「紅ちゃんとろーきくんの私への当たりは似てるし」
佐々木朗「呼びました？」
「なんか2001年line集まってきた」
小島「豪華だねぇ」
「メンバーは豪華ですけど、性格は良くないですね。宮城くん以外の2人。」
宮城「僕以外！」
「最近、阪神の純矢くんにも舐められてる気がするんだけどどーなってるわけ？？」
宮城「アイツは元々ですね」
「そっか、元からかぁ…。とはならないよね？！」
宮城「そうっすか？」
「ドラゴンズの昂弥くんもだけど、あの子らどうなってるの？！」
宮城「石川になんか言われたんですか？」
「チビですね、だって」
小島「笑」
紅林「本当のことじゃん」
佐々木朗「確かに」
「この子ら失礼過ぎる！それに私、女子の平均身長！！！そして、この2人は組んでは行けない！！」
宮城「雅さんが言ってることに納得しました」
「私も今納得した。ここ2人コンビ組んだ日には私が終わる気がする…」
宮城「1人でも大変なのにw」
「雅さんの指摘、的確過ぎる…」
紅林「大変なのは朗希であって…」
「私から見たら、2人とも同レベルよ？！」
紅林「そんなわけ笑」
「あ、宮城くんにろーきくんも侍ジャパン、ファイト！」
宮城「Aさん、来ないんですか？！」
「行く。私、侍ジャパンのスタッフw」
小島「そうなの？！」
「はい、栗山監督から来て欲しいと言われましたので。」
宮城「良かったぁ。来ないみたいな言い方だったので」
「ごめんw」
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作者名：Flute | 作成日時：2022年12月25日 22時
