今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:25,785 hit
小|中|大
作者より ページ50
ここまで、ご愛読ありがとうございます
作者より皆様にご挨拶する機会もなく、ここまできてしまいました
千冬との出会い、別れ、試練
たくさんの経験をして、2人が掴み取った未来を、皆様にみていただきました
ここまでで、一つの物語として、紡いできました
ただ、作中に何度も千冬が「十分だ」と言っています
十分と言っているわりには、少しだけ物足りなさがあるような、千冬の言葉
もし、別の世界線で、新たに出会う2人を許せるようなら
どうぞ、原作にあった最後の世界線での2人をご覧ください
それでは、新たな別の世界線へ…
いってらっしゃいませ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神奈月 | 作成日時:2022年12月5日 18時