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作者より ページ50

ここまで、ご愛読ありがとうございます

作者より皆様にご挨拶する機会もなく、ここまできてしまいました

千冬との出会い、別れ、試練

たくさんの経験をして、2人が掴み取った未来を、皆様にみていただきました

ここまでで、一つの物語として、紡いできました

ただ、作中に何度も千冬が「十分だ」と言っています

十分と言っているわりには、少しだけ物足りなさがあるような、千冬の言葉



もし、別の世界線で、新たに出会う2人を許せるようなら

どうぞ、原作にあった最後の世界線での2人をご覧ください




それでは、新たな別の世界線へ…



いってらっしゃいませ

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作者名:神奈月 | 作成日時:2022年12月5日 18時

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