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これは開始5分後に訪れた悲しい出来事だった...。
tn「2階にらっでぃおった！」
zm「おいマジかwww絶対あいつ扉前おるww」
rd「おい来いよーww」
『え？なんでゾム君行かへんの？』
zm「絶対らだおおるでww」
『いやそんなまさか...うわああああ！』
rd「はいこんにちわー」
zm「A死んだww」
ut「早っwwさっきも死んどるやんアスレ越せるんかアイツww」
A残機０。アスレへ
〜アスレ場〜
『あ...これがアスレか...』
ここから地獄のアスレが待っていた_________。
5分経過...。
『えまってこれ無理なんだが...』
『無理無理無理...おいまて俺鬼ヶ島残る系やんけ...』
圧倒的PSのなさにより、アスレを越せないA。
運営側がそれを見かねて、手取り足取りサポートするもAのPS、知識のなさで先に勧めずにいた。
※運営側視点はらっだぁさんの動画で公開中！見てね。
〜一方その頃〜
kn「よしよしよし肉取った！」
tn「いま鬼どこや？」
ci「3階3階！！！！やばいやばい！」
zm「ふーん開放していくぅ...!」
ut「あれAは？...」
※鬱先生もっと言って。もっと声出して。
※みんな気付いて
※そういうとこやぞ我々だ
〜アスレ場〜
『私は絶対に諦めない！！見ててくれよ運営の先輩方！！』
これはもはや青鬼鬼ごっこではない。１人の実況者が...1人の人間が成長とそれを見守る熱きサポーターたちの物語である。
『あー！！！』
時には足を滑らせ...
『えまてこの道狭すぎだろいけねぇわ』
困難な道が続くことがあっても...
『は？こっちの正規ルートで行くに決まってんだろ！』
挫けそうになっても、裏の道を使わない。
※実況者の鑑
※ただただ迷惑
※運営の皆さんは介護士
そうこれは介護。(Aのアスレ力よりも運営組のサポート力が試されることとなった)
そして、1億年後....。
『こ、こせた....!!!みんな越せたよ！！！あれここゴール？え？ご優待席？』
rd「なんか1人逃げてるんですけどw」
ut「天界からのご慈悲やんww」
kn「途中からAの声せぇへん思ったらwww」
zm「なにやっとるんか思っとったわww」
『気づいたらここに飛ばされてましたwあ。これコマンドかwwあざます！』
tn「やっぱお前には早かったか...!ほんませんませんうちのAが」
『いやマジ、らっだぁのファン辞めて運営組のファンになりました』
ci「wwwww」
rd「ぴえん」
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ゆりあ(プロフ) - 何をするにも「ら」を言ってしまう人ですさん» こちらにもコメントありがとうございます！蚊の声いただきましたー！！！ありがとうございます！ (2023年4月2日 16時) (
レス) id: 029daaf82d (このIDを非表示/違反報告)
何をするにも「ら」を言ってしまう人です - 笑いすぎて蚊のなく声出ましたwwww好きですこの小説wwww (2023年3月30日 11時) (レス) @page26 id: 3e8fde3e6c (このIDを非表示/違反報告)
ゆりあ(プロフ) - ゆうさん» いつもありがとうございます！楽しいリクエストありがとうございます！(天才か...!!)これからも尖主をよろしくお願いします！ (2023年3月24日 0時) (レス) id: 029daaf82d (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - ￥50000/リクエストに答えていただき本当にありがとうございます！想像以上の完成度でびっくりしましたwこれからも更新頑張ってください！！尖主の尖を楽しみにしています！！ (2023年3月20日 18時) (レス) @page43 id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
ゆりあ(プロフ) - もちもちさん» コメントありがとうございます！完全にモブおじとJKの図だったので(笑)楽しんで読んでもらえてうれしいです！ (2023年2月27日 17時) (レス) id: 029daaf82d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりあ | 作成日時：2023年1月3日 10時
