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Aside
『お世話になりました！』
体調も良くなり退院することが出来た
『お兄！涼太くん！』
迎えに来てくれた二人のところに急ぐ
渡「走るなバカ！危ないだろ、、」
『もう治ったもん笑』
宮「翔太過保護だね笑」
お兄の運転で家まで帰る
渡「A仕事はいつから？」
『雑誌の撮影から始めて徐々に増やしていくかなー』
宮「無理しないでね」
『ありがとう涼太くん』
家に帰り着く
宮「俺、晩ご飯作るね」
渡「食材足りないだろ、俺買い物行ってくるわ」
宮「俺も一緒に行くよ」
渡「Aが心配だから涼太一緒に居てあげて」
宮「分かった」
お兄がウインクしてきた笑
返事しろってことね、、ありがとうお兄笑
『あのね涼太くん、、あの返事してもいいかな、、？』
宮「じゃあもう一回言わせて、、俺はAのことが好きです、俺と付き合ってください」
『、、はい』
涼太くんはポカンとした顔をしている笑
宮「え？本当に？」
『本当だよ！私も涼太くんと付き合いたいです、、ッ』
涼太くんに抱きしめられる
宮「すっごく嬉しい、、ありがとうA、幸せにするよ」
『うん、これからよろしくお願いします笑』
涼太くんと見つめ合う
近づいていく唇、、
渡「ちょっと待ったッー！！」
宮「『え？』」
お兄の声がしたと思ったら、、
ラ「Aちゃん退院おめでとう！」
岩「ラウ、付き合ったのもお祝いしないと」
ラ「あっそうだ笑」
全員「舘さんとAちゃんおめでとうー！」
渡「涼太手出すの早すぎ！」
深「翔太これからシスコン直していこうね笑」
佐「国王に姫が！」
向「今夜は宴じゃ！」
『なんで皆いるの！？』
渡「退院祝いしたいって皆が言ってくれたんだよ」
深「それで来てみれば！舘さまとイチャイチャしててあらまぁ！んもーママびっくりしたわ！」
佐「お前誰だよ笑」
阿「舘さん、Aのこと幸せにしてあげてね」
目「悲しませたらすぐに奪いに行きますから」
宮「ふふ、、ありがとう」
やっぱり私、Snow Manでよかった笑
宮「ご飯作ろっか」
『手伝うね』
宮「ありがとう」
二人でキッチンに立つ
深「お似合いだねー」
ラ「ほんとだ笑」
二人がそんなこと言うから恥ずかしくなっちゃった笑
しゃがんで赤くなった顔を冷ましていると、、
宮「どうしたのA笑」
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悠亜(プロフ) - rinokkuma30さん» ご愛読ありがとうございます！涼太くんが来てくれました！これからもお楽しみ頂けたら嬉しいです！ (2020年5月16日 13時) (
レス) id: aa51862d61 (このIDを非表示/違反報告)
rinokkuma30(プロフ) - はじめまして、誰が来たか気になります！ (2020年5月15日 16時) (レス) id: 9f8c5fe33b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん恋愛にするの涼太君か阿部ちゃんがいいな (2020年5月8日 14時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
悠亜(プロフ) - 美紀さん» フラグを立てると翔の文字がおかしくなるみたいです！ひらがなにしておきますね笑 (2020年5月8日 13時) (レス) id: aa51862d61 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 気になってたから報告part2の小説翔太君の名前おかしくになってましたよ (2020年5月8日 13時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠亜
| 作成日時：2020年5月7日 20時
