もしも〜だったら＊短編集＊

暗殺教室＊赤羽業 ページ15

男主注意です
ほ、もぉは無いです

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３−Eの教室




『にーぃさーん、今日も殺、せなかったんだねーw』


業「そうだけど？明日殺、せばいいじゃんw」



((((この兄弟笑顔が怖い!!!))))


僕は赤羽A。

兄さんのカルマとは一応双子だよ〜♪
二卵性だから外見は似てないけど、性格は似てるっていわれるw
僕はそうは思わないけどなぁ。



『あっ、兄さん、ちょっと協力してほしい事があるんだけど(ﾆﾔﾆﾔ』


業「え、なに〜、面白そうw」



僕がずっと考えてた暗、殺作戦。
これは兄さんとじゃないと出来ない。
クラスで一番、悪魔な兄さんにしかできないことw



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『こーろせーんせっ♪』

業「せんせーさぁｗ」




『「これはなにかなぁ♪ｗｗ」』




殺「にゅやっ！そ、それは...！」




僕らが手に持っているのは殺せんせーがいままで岡島のエ○本トラップにひっかっかていた写真の数々。
つか、何度ひっかかってんの殺せんせー。



『これさぁ、クラスのみんなに送ろうと思うんだよねぇｗｗ』


僕の左手にはスマホ。
画面はメール画面になっていて、殺せんせーの画像が。


殺「にゅや！！やめてください！先生の面子が！！」


『兄さんパスっ♪』


業「よっと、

　 この写真ほしかったらとってみなよ、殺せんせｗ」



兄さんがひきつけてる間にっと、
実は兄さんがひきつけている方向には罠があるんだよｗ
ひっかかってくれるといいなぁ♪




業「ほらっｗ」




いまだっ！！


ガコッ




煙がまっている。

かなり大仕掛けな罠だったから。









『...チッ』


業｢あーあ｣




やっぱり先生は引っかかってくれなかった。
少しぐらい引っかかってくれたっていいのに...



『もう何で引っかかってくれないのかなぁ...』

業「結構大きい仕掛け作ってたのにね〜｣


殺「でも、今回の暗殺はかなりよかったですよ！
　 A君はすごい仕掛けを作ってくれましたね！あれは大変だったでしょう。
　 業君の身のこなしもすごくよくなっていましたね！
　 でも...(ry」



暗.殺して、ほめられて、指摘されて。

毎回これの繰り返し。


だけど、


暗.殺教室は続いてく。




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文才がホスィ((

おそ松さん＊松野トド松→←○○と兄弟だったら

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