6話 ページ7
ーー朝ーー
A「ん、あ、朝」
起きようとした時!腕を引っ張られた。
バンッ
とても温かいぬくもりを感じた
A「え、あ、ちょ!」
藍「おはよう。ねぇ、もうちょとこのままがいい」
A「え、あの、だ、だめ、アイドルなんだからから自覚してよ。」
藍「はいはい。」
と言って離してくれた。
A「はぁ」
藍「何、ため息ついてんの?」
A「あ、うんん、着替えてくる」
ーー社長室ーー
シャ「MsAカルテットナイトの曲をつくってもらいま〜す」
A「え、いきなりですか?」
シャ「がんばって下さ〜い」
A「わ、わかりまた。」
曲て言っても何作ればいいのかな?…とりやえずカルナイの部屋に行ってみよ。
コンコン
嶺「どうぞ〜♪」
A「失礼します。」
藍「何か用?」
A「あの、皆さんの仕事についていっていいですか?」
嶺「いいよ〜ん」
藍「別にいいけど」
蘭「来たきゃ勝手にこい」
カ「好きにしろ愚民」
A「あ、ありがとうございます。」
ーーカミューー
監督「じゃあ、よろしくカミュさん」
カミュは雑誌にのせる写真をとるらしい
カ「はい。」
カシャカシャ!
監督「はい、おつかれー良かったよ」
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恋@AI(プロフ) - 文章おかしいわよーwww (2017年2月19日 14時) (レス) id: 459c302e28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Y.Y☆ | 作成日時:2017年2月19日 14時