今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:5,441 hit
小｜中｜大
4話 ページ5
A「してません。」(プイッ)
藍「何でそっぽ向くの？」
A「美風さんが悪いです」
藍「何で僕が悪いの？」(イラッ)
A「知りません」
藍「ねぇさっきから僕のこと避けてるでしょ？」
A「知りません」
藍「(ムカッ)」
何でそんな顔されなきゃいけないの？…わからないよ…
藍
何なの？もう！
意味がわからない！
ーー部屋ーー
？？「藍、おかえり、て誰だよ！」
？？「藍ちゃんおかえりなさい…わー可愛い子がいます。」(ぎゅー)
苦し、助けて！
？？「おい！、那月苦しがってる！」
？？「あ、ごめんなさい」
A「あ、いえ」
藍「那月、翔自己紹介は？」
？？「あ、俺、来栖翔よろしく！」
？？「僕は、四ノ宮那月です。」
A「私は間宮Aです。よ、よろしくお願いします。」
翔
で何で藍がキレ気味？
藍
あーイライラする！
何で？
藍「ねぇいつまでここに立たせる気？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
恋@AI(プロフ) - 文章おかしいわよーwww (2017年2月19日 14時) (
レス) id: 459c302e28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ｙ.Ｙ☆ | 作成日時：2017年2月19日 14時
