帰り ページ21
23:30
『ごっめーーん！今日はもう帰らなきゃーあ！急がないと間に合わないぞー！じゃあ！』
下手な芝居をして家へ帰る。
すると
「ガッ」
『ぎゃ！』
誰かにいきなり腕を掴まれた。でもそれは、、、
マ「何やってんだよ！こんな時間まで！」
『ご、ごめん。。』
マホトが来てくれた！でも、、、
今のマホトの顔は凄い起こっている顔で怖かった。
私は相馬さんの車へ連れてかれ、放り込まれるように乗らされた。
正直 放り込まれ、痛く感じる。
マホト。。やっぱり私のこと大切にしてくれないんだね。。
私が恋することもダメなことだから。。
諦めるしかないみたい。。
相馬「だいじ？A」
『え？』
相馬「いやマホトがAを放り込んだから。」
マ「相馬黙れ」
相馬「はい、、。」
何でマホト怒ってるんだろう。やっぱりあれか。。
まあ一か八か聞いてみよう。
『ま、まぼど？』(声裏返った)
『な、何で起こってんの、、？雪菜？』
マ「てめーの事心配したんだよ💢」
『へ///？』
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ユリナナ(プロフ) - はいヽ(*´∀｀)ノ (2016年8月24日 11時) (
レス) id: ca60e1b692 (このIDを非表示/違反報告)
りれ@シルク君好き - 更新ガンバです！ (2016年8月24日 8時) (レス) id: 0703accaf9 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナナ(プロフ) - ありがとうございます！ (2016年8月22日 14時) (レス) id: ca60e1b692 (このIDを非表示/違反報告)
るな☆るな(プロフ) - 面白いですね！!これからも頑張ってください！ (2016年8月22日 13時) (レス) id: c96fb305e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナナ | 作成日時：2016年7月31日 20時
