今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:83,943 hit
小｜中｜大
. ページ4
.
.
楽しい会話の中で
あっという間に完成されたAは
まぁ、相変わらずかわいい。
「カラーいい色！
お任せにしてよかったです！」
〈うれしい〜！
見た瞬間この色似合う！って思ったから
やらせていただきました！〉
きゃっきゃとはしゃぐ2人を見て
ほんの少し
嫉妬心が出てきそうになったけど
〈照にぃ！僕めっちゃうれしい！
お似合いの2人で幸せな気持ちになる。
ありがとう、ほんま、ありがとう。〉
うれしそうな、
でもなぜか泣きそうな顔で言われたら
そんな嫉妬心はすぐ消えた。
「康二ありがとな、」
会計を済ませ帰ろうとした時にドアが開いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 807人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい(プロフ) - 素敵な作品をありがとうございます！嫉妬や甘々のひーくんにドキドキしました！ (2023年4月27日 17時) (
レス) @page50 id: 81945824d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kyk | 作成日時：2021年8月24日 1時
