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「ひかるが不安にならないように、
これからもたくさん気持ち伝えていくね！
だいすき」
軽いキスを何度も繰り返して
目が合うたびに笑い合って
あぁ、幸せだな
純粋にそう思える
「ごめん、俺まじで嫉妬深くて…
Aのこと誰にも取られたくねーし
なんなら誰にも見せたくないくらい。」
ははっ、と照れ隠しのように笑ったら
「ねぇ、ひかる。
わたしもおんなじ。
ひかると2人だけで、
ずっとずーっといたい。」
…かわいすぎんだろ、まじで。
Aの後頭部に手を回し
「口開けて。
こんな軽いのじゃもう無理。」
深いキスをしながら目を開けると
俺に応えようと必死なAの表情が
たまらなく、胸を締め付けてくる
「すげー好き。
前の男達のこと思い出す事もなくなるくらい
思いっきり抱かせて？」
恥ずかしそうな顔をしながら
何も言わずに首に手を回すAの合図で
今夜は
もう眠れそうにない。
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ゆい(プロフ) - 素敵な作品をありがとうございます！嫉妬や甘々のひーくんにドキドキしました！ (2023年4月27日 17時) (
レス) @page50 id: 81945824d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kyk | 作成日時：2021年8月24日 1時
