検索窓
今日:4 hit、昨日:12 hit、合計:1,677,183 hit

第56話【涼介side】 ページ8

・涼介side



















昨日あれからすぐに大ちゃんからの電話で、

Aが言っていた居酒屋は存在していない事が判明した。





























薮「涼ちゃん、今日機嫌悪すぎ〜。怖い、、」

健人「本当怖いっすよ涼介さん。」





























今はイライラしていて誰の言葉も俺の耳には入って来ない……

それどころか、誰かに当たっちまいそーだった。





























風磨「Aさん、まさか他の男の指輪を

受け取ってたりして(笑)」





























冗談で言った風磨の言葉にすら、

今や本気に感じてしまう……





























涼介「てめぇ、もっ回言ってみろよ。」

俺は風磨の胸ぐらを掴む、

風磨「冗談っすよ?すいません……」





























俺はどうかしてる……。

風磨の胸ぐら掴む手を外し、俺はベンチに座る。





























Aはどうして俺に嘘を着く必要があった?

"お前は俺のなにが気に食わないんだ"





























涼介「5ヵ校集合だ。Aを探しに行って来る」

薮「んー。じゃあ俺らは連絡待ちね。」





























俺はすぐにスマホを取り出し、4人に一斉送信。

【火龍の倉庫に集合、Aを探しに行く。】



















第57話→←第55話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (2028 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1801人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 知念侑李 , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぬこぱんち! - 気まずい系が苦手なので一向に59話に行けない私('ω')どうすればこの一歩が踏み出せるかな?('ω') (2018年1月11日 0時) (レス) id: 8269dc069f (このIDを非表示/違反報告)
美咲 - 読んでいると、お話に吸い込まれていく!ますます山田くんが、大好きになりました。 (2016年12月28日 15時) (レス) id: a4b13f2039 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼん - 侑李に愛されたい! (2016年10月8日 12時) (レス) id: 9f60afc47a (このIDを非表示/違反報告)
あこのん - 大ちゃんに「姫」とか言われると、壊れちゃう。。。。。     (2016年2月2日 21時) (レス) id: 16f647c9ec (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - もうめちゃくちゃやばいですね!私はやまちねがすきなので、やまちねのとこがもう最高でした! (2015年10月26日 20時) (レス) id: 68932c9c48 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姫りんご | 作成日時:2014年2月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。