好きですジミンくん

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TH「ジミン結構早かったね！」

JM「今日はそんなに忙しくなかったからね」

『ジミンくん！』

JM「ん？」

『何でもなーい！』

JM「なんだそれ」

『えへっ』

JM「きもっ」

『酷いよ！』

JM「あはっ」

ｶｼｬ

あ、手が勝手に笑笑

JM「あ、写真とんなよ！」

『無意識！笑』

JM「重症だなってか早く消せよ！」

『やだもーん』

NY「仲良すぎ」

JM「ちがう！」

『でしょー！』ｷﾞｭｯ

JM「だから腕に抱きつかないでってば」

TH「いーなー俺もー！」ｷﾞｭｯ

JM「なんで俺？！」

TH「いひひ(*´罒`*)」

『私のジミンくんに触らないで！』

TH「俺のジミンだから！」

『違うもん！私のジミンくん！』

NY「Aは分かるけどテヒョンはなぜ？笑」

JM「おいナヨン笑ってないで助けて！」

NY「はいはいテヒョン離れようねー」

TH「えーーーーーー」

NY「えーじゃない！」

『やったジミンくんを独り占めー♡』

JM「お前もやめろ！」

『やだー！』

JM「はーなーせー！」

『嫌なの？( இ﹏இ )』

JM「あーーーー！もういいよ！」

『やったｰ!!!!!!!』

TH「いーなー」

JM「良くないし」

NY「何？テヒョンってそっち系だったの？」

TH「ちーがーうーよー！」



おかしな話をしながらテヒョンとナヨンとわかれた


JM「ねえ暑いんだけど」

『やだ！離れないもん』

JM「子どもかよ」

『子供でいいし！』

JM「もう着いたから離して」

『まだ一緒がいいー！』

JM「早く帰らせて」

『もーわかったよー』

ｷﾞｭｯ

『送ってくれてありがとね
ジミンくん大好き！』

『じゃあね！』

ｶﾞﾁｬ

ジミンくんに抱きついてやった


その時ジミンは


(あれ？なんでちょっとドキドキしてんだ？)


急に抱きつかれたのと少しいつもと違うAにドキドキしてました

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