檸檬。

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、









A「あっ、ん、とも…っ」







指を出し入れしてると、俺の名前を呼ぶ先輩






ん？って返すと、小さく






入れて、って言うてる。








神「………ええの？」







もう少し焦らして入れるつもりやってんけど、






先輩が頼むなら、しゃーない。








もう既に固くなったモノを、







先輩の秘部に当てて、焦らす。








んん、って先輩がかわいく鳴くから





俺ももう、我慢できひん。








神「入れるで、






力、抜いて…」








そう言って、先輩の秘部に、






モノの先端を当てる。







それだけでも喘ぐ先輩。








ほんま、どうなっても知らんから、






俺、止まらんで？







あんまりゆっくりし過ぎても痛い、って聞くから






敢えて勢いをつけて入れる。







A「あぁ、ん、痛…っ」







神「すぐ、きもちくなるから、







我慢して、」







ゆっくり、腰を振る。







中で締め付ける感じがして、







すぐイきそうになる。







A「ゃ、ぁん、ともぉ」







先輩の手え握って、腰を打ち付ける。







段々先輩の表情も柔らかくなっていって、





感じてくれてる、って嬉しくなった。







神「く…っ、締め、付けんな……っ」








腰の動きを加速させ、段々と激しくなる。






A「あぁっ、とも、ん、イく…っ」





神「俺、も……っ」








そして俺らは同時に果てた。

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