どうも作者です ページ43
皆様、この小説を読んで下さってありがとうございます!!
そして、お気に入り登録してくださっている方本当に ありがとうございます( ;ᯅ; )
評価もしてもらってほんとに感謝しかないです<(_ _)>
あ、本題に参りますね。
みなさん、私は思いました、
果たしてこれは本当にジャニーズがすること?
芸能人がこんなことしていいの?
と、こんなふうに、でもこれはあくまで架空の物語!!
架空だから、何とかなるんだ!!!!
そう私は開き直りました!!
見てて飽きない
そんな、物語にしたいと思っています
なので何卒、よろしくお願いします!!
そして、
今、作戦会議中ですね〜JUMPくんたちは、
知念「ねぇ、早く物語にいってくれない?」
大貴「作者の言葉あきた!!」
な…なぬ!?
大貴、いつからあなたはそんな子に〜…
知念「いつから大貴のお母さんになったの?」
ぐさっ
知念「そんな事いいから、はやく、次、次行こ」
ぐさっ、ぐさっ
圭人「ちぃちゃん!作者も話したいことが多分あるんだよ!なにいってるのかわからないけど!」
圭人…フォローになってないぞよ
裕翔「語彙力がないね」
山田「もう早く!!」
そんな怒らないで〜
Aさん、見ていただき本当にありがとうございます!!
そして、私は…えっと、皆さん気づいているかと思いますが
知念担です。
では!!
引き続きよろしくお願いします!
知念「僕の担当だったんだね」
「そうです、あなた様の担当です」
知念「それでは、見ていただいている皆さん、僕からもよろしくお願いします」
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作者名:癒雨梨 | 作成日時:2019年2月8日 14時