＝私の・４＝ ページ23
「ぁっあっ・・んっ・・
きもちぃ・のぉ・・りょぅ・・。｣
涼介君は私の後頭部をグッと持って
強く引き寄せる＿＿＿＿＿。
カチッと歯の当たる音をさせ
いつも乱暴に唇を塞ぐ。
その行為が私は、たまらなく好き。
「んっ・・んっっ・・んぅっ｣
ぴちゃりと、くちゅりと、
いやらしい音をさせて
私は涼介君の舌を求める。
「んっ・んっ・・んはっ。。ん｣
私は夢中でキスをする。
涼介君の舌を貪るように舐め取るの。
涼介君のしっかりとした二の腕を
ぎゅっと掴んで、私はキスを味わうの。
くちゅ。くちゅ。と＿＿＿＿＿
ぴちゃ。ぴちゃ。と＿＿＿＿＿
唾液を、舌を、歯の一つ一つを
私は舌で、味わい感じ取る。
くちゅっと、唾液の糸を引いて
とろりと唇を離し
私は、はぁ。はぁ。と生温かい吐息を漏らしながら
Ｔシャツを脱いで、涼介君の手を持って胸元へ誘い
｢涼・・もっとして？・・強くしてぇ・・｣
「ふっ＿＿＿。
えろい先輩だな、侑李は＿＿。｣
私はとろりとした瞳を向けて
涼介君のお腹の下を柔らかく
撫でながら・・囁くの。
「ふふ・・。
涼の後で舐めてあげるから・・。
ね？今は私の胸・・触って撫でて・・舐めて？」
「しょーがねぇなぁ・・侑李は＿＿＿＿＿＿。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「＿＿あっ。もしもし、慧ちゃん。
今、へーき？」
＿＿＿激しくシた行為の後、
私は、涼介君が寝ている横で
慧ちゃんに電話を掛けている。
「んふふ・・あ、そーなんだ。」
慧ちゃんと話しをしながら
涼介君のスヤスヤと寝ている
綺麗な顔をジッと眺めて
「あのね、慧ちゃんに
可愛いえっちの誘い方
教えてあげようと思ったの。
ん、そう。よかったら試してみて。ふふ。」
目を瞑って寝ているはずの涼介君の手が
そろりと、私のお尻に伸びてサワサワと撫でるの。
電話中なのに、私はビクンっと感じて
「ちょっ・・んっ・・涼、やだぁ・・。
・・ごめんね、慧ちゃん。・・んっやぁ・・
ちょっと涼介君が・・ちょっと待ってって＿＿＿。」
携帯を耳から外して、
クスクス笑ってる涼介君に、こしょこしょ。
「もぅっ。涼、だめぇ。
今、電話ちゅうなのっ・・もう。」
携帯をまた耳に当てて
「っと。ごめん、おまたせ、慧ちゃん。
あのね＿＿＿＿＿。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 642人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あひる☆(プロフ) - いおりさん» いおりさん!!コメントありがとうございますぅ〜。うふふ。えへへ、えろ。やばい。ありがとー。さいこーまで言って頂いて嬉しいっっ( *´艸｀)はい！！がんばります!!なはは。 (2018年1月6日 0時) (
レス) id: f7cc0dc41c (このIDを非表示/違反報告)
いおり - エロすぎて！！！！やばいです！！！大好きなJUMP君達が乱れていくのがさいこーです！！！女体化いいですね！！！これからも頑張ってください！ (2018年1月3日 1時) (レス) id: bb6bf59f66 (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - 真聖さん» 真聖しゃぁん♪♪甘甘えろえろ、お好きで良かったぉ〜。うふふ、優しいのとドＳの兄弟〜。はい！！第3弾も頑張るので読んでくだせぇぃぃ！！ (2017年11月26日 18時) (レス) id: f417bba9aa (このIDを非表示/違反報告)
真聖(プロフ) - あひる☆さ〜ん。甘甘エロエロ慧ちゃんと侑李ちゃん大好きっす(//∇//) 優しい雄也にドSの涼介、最高です！第３弾楽しみにしてまーす (2017年11月19日 11時) (レス) id: 2105bdf65f (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - ぴーたん★さん» わぁぁん！！(ノД`)・゜・。ぴーたん★しゃんっっ！！いつもコメント嬉しいよぅ！！申し訳ないだなんてっっ( ﾟДﾟ)そんな事ないよぅ！！いつも勇気付けてもらっています！！たまらなかった。って嬉しくって有り難くって・・泣いちゃう(´；ω；`)ｳｩｩ。ありがと！ (2017年11月16日 11時) (レス) id: f7cc0dc41c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あひる☆
| 作成日時：2017年10月29日 2時
