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アラームが鳴る。もう朝か。久々にちゃんと起きたわ。
昨夜、
『んじゃイかせまくればいい?』
とかって言われ、玩具使って散々やられた。何分経ったのかは知らないが結構すぐ意識飛んだ。
やってきた本人は隣ですやすや眠っている。
し「明日覚えとけよお前…」
絶対ラブホ連れてっていっぱいしてやる…
そんなことを思いつつ支度を進めた。
『んぅ…しゆぅ…』
し「ん?起きたー?」
『起きたよぉ…』
し「おはよ」
『ん…はぁよぉ…』
何この天使。可愛すぎ。
し「朝ごはんどーする?」
『どぉしようねぇ…』
し「ウーバー頼む?」
『この時間ってウーバーの人いるの…?』
し「しゆん結構この時間頼んでるよ?」
『そうだったわ…』
それじゃしらす丼。って言ってどっかいった。
し「んじゃしゆんも同じのにしよーっと」
しらす丼2個頼んだ。
ちょっとしてチャイムが鳴った。
し「A〜届いたよ〜」
『お!食べよ食べよ!!』
しらす丼を食べて、俺は会議に向かった。
し「そまー」
そ「しゆんが遅刻しないの珍しいな」
て「それな〜」
し「あとばうまひだけか」
そ「だね」
て「しゆちゃ!お土産!」
し「んちょとりだすから待ってー」
ば「うぇーす」
ま「おはよぉ…」
し「まひとが寝坊したパターンか」
ば「そそ。こいつ全然起きなくてさー」
し「あーね?あ、はい土産」
ば「ありゃーす!」
ま「八橋だー!しゆちゃありがとー!!」
そして会議を始めた。
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作者名:あゆ | 作成日時:2023年5月18日 22時