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あのあといっぱいとってメダルゲーやって帰った。んで今19時。
あと1時間で電車乗るんだけど、電車来るまでこの荷物持ってるのキツいw
帰れるかこれ?ww
〜最寄り駅〜
なんとか無事帰ってこれたわ。良かったー
そまどこだろ。
しゆ:そまどこー
そま:ここいる〜
しゆ:それ反対側wwwww
そま:あっwwwww
そま:すぐ反対側行くわwwww
しゆ:ありがとwww
そ「しゆんー」
し「そまー!」
そ「荷物やばwwww」
し「それな?ガチで多すぎw」
そ「俺らだけでも無理だろこれwww」
し「えーどうする?」
『あれ、そましゆじゃん』
し「A!ナイスタイミング!!」
『待っておまそんなに何買ったん?』
し「ゲーセンとちいかわと八橋」
『やば』
そ「手伝いできたけど2人でこの量は無理w」
『だろうね。んーあと何人いればいける?』
そ「2人くらい?」
『おk』
そういって誰かに電話かけ始めるA。
『ん、あざす。んじゃ頼むわー』
し「誰呼んだの?」
『友達』
そ「え、この時間なのに来てくれんの??」
『あいつらフッ軽だから』
友1「A〜」
友2「来たよ〜」
『んありがと〜』
良かった女の子か。
友2「まさかこんなイケメンの彼氏ができてるとはねぇ…」
『あ、言ってなかったっけ。』
友1「言われてないです。」
『そういや誰にも言ってなかったわ。わすれてた。』
楽しそうに話してんなー
『よしつーいた』
友1「ここ置けばいい?」
『うん!ありがとマジで』
友2「今度なんか奢って〜」
『おけぇ〜スイパラ行く?』
友1「行きたい!!!!!!!!」
友2「めっちゃ元気になったwww」
『んじゃあとでグルチャで』
友1「おけ!」
友2「またね〜」
そ「んじゃ俺も帰るわー」
『またなみんな〜!』
し「じゃなー」
ドアが閉まったと同時に俺はAに抱きついた。
し「お前不足。充電させろ。」
『ん、いいよ。いいけどソファーいかん?』
し「そうだな」
ピッタリくっついてソファーに向かった。
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作者名:あゆ | 作成日時:2023年5月18日 22時