花道、誰が敷く？ (ページ35)

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スーパー作者タイム〜設定編〜ページ35

また会いましたね！！！鈴川です！！！！

あ、もしかしてまた会えるの楽しみにしてました？

自分は楽しみでした！！！！(聞いてない)(誰だお前)

さあ、設定編ということで。

少々ばかり、物語の情報をくっちゃべろうと思います！！

まずは姫崎ちゃんが6人に対してどんな気持ちを抱いているのか、

そしてどのようにして出会ったのか。

気になりますよね。はい。

このまま結婚までシークレットで行きたいよ、

お前じゃなくて本編が読みたいよって人はもうストップでお願いします。

出会いとか馴れ初めがもうでている4人は割愛させていただきます！

・呉服屋店主

姫崎
歩き方、洋服の感性、全てが洗練されてて雲の上の人。
情事後に甘えてくるのがかわいい。
着物を貰う時、甘い言葉をかけてもらう時、心がいっぱいになる。苦しい。

出会い
まだ彼が見習いだった頃、先代店主のお使いに出たところに姫崎を発見。
彼女はまだ花魁では無かったため、かなり古参。

・大使館の青年

姫崎
たまに街でお見かけするお方。
笑顔が素敵。お話してみたい。勝手に偏見だけど、金平糖で喜びそう。

・薬問屋の跡取り息子

姫崎
優しい。有り得んくらい優しい。
どんな悩みも打ち明けれそう。
たまにお話しているとこそこそ外を気にかけているのが不思議。
奥さんがいるって噂、本当？