てれび戦士が人狼をします！パート3 (ページ7)

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2日目の朝　話し合いスタートページ7

X「全ての役職が整いました。話し合いの時間は8分間です。それでは、話し合いスタートです」
Mr・Xの合図とともに鈴がなった。
ことり「まず、このターンはみんな五分五分だから、まずは占い師の人はこのターンに名乗ったほうがいいと思うよ」
江莉「じゃあ、占い師の人名乗ってください」
帆乃香「はい！うち占い師！」
裕太「俺も占い師」
あかり「やっぱり２人名乗ったか」
翔太「この場合、どっちかが占い師で、どっちかが裏切り者かパパラッチ？」
七海「裏切り者はありえへんやろ。パパラッチは占い師みたいなもんやし」
凛「じゃあ、どっちかが占い師かパパラッチってこと？」
ことり「そういうことになるね」
甜歌「じゃあ、帆乃香ちゃんと裕太は次だれを占うか決めたらどう？次の朝でその人がどうだったか分かるし」
凛「じゃあ、占い師の人は誰を占うか決めてください」
裕太「じゃあ、俺は勇気を占うよ」
勇気「俺？ああ、分かった」
帆乃香「じゃあ、うちは江莉ちゃんを占うわ」
江莉「帆乃香ちゃん、お願い！」
X「時間です。話し合いを終了してください。それでは、机の前のipadで今夜処刑する人を決めてください」
13人は投票をし終わった。
X「それでは、今夜処刑する人が決まりました。その人物は。。。。相澤さんです」
侑我「僕か。。」
X「相澤さん。何か遺言はありますか？」
侑我「はい、あります」
X「それでは、遺言をどうぞ」
侑我「帆乃香さん、裕太さん。人狼を見つけてください。以上です」
X「分かりました。それでは、相澤さん。さようなら」
侑我「うわわあああ！」
侑我は奈落の底に落ちた。
X「それでは、夜のターンに移ります」