てれび戦士が人狼をします。パート２ (ページ7)

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2日目の朝　話し合いスタートページ7

X「話し合いの制限時間は8分間です。それでは、話し合いスタートです」
Mr・Xの合図とともに鈴がなった。
甜歌「人狼経験者から話すけど、このターンは村人が挙手したほうがこのターンは安全だから。。」
望「そう言ってる甜歌も怪しいなんだよなあ」
甜歌「なんでよ？結構正論な意見言ったんだけど」
拓巳「甜歌を疑う望さんも怪しい」
望「なんでよ笠ピー！」
奈々「みなさん、このターンは私処刑していいです！」
滉一「ど、どうしたんだ！？急に」
エリー「それって、奈々ちゃんが村人ってこと？」
奈々「はい、それで、みんなの役に立つのなら」
愛美「みんな、それでいい？」
望「俺は奈々ちゃんの処刑は賛成！次のターンの役職に期待できるしさ」
拓巳「僕も賛成！」
他のみんなも賛成した。
奈々「じゃあ、皆さん、私に投票してください！」
X「時間です。話し合いを終了してください。それでは、皆様、机の前のipadで今夜処刑する人を投票してください」
15人は投票をし終わった。
X「それでは、今回処刑する人が決まりました。その人物は。。。白坂さんです」
奈々「はい」
X「白坂さん、なにか遺言はありますか？」
奈々「一つあります」
X「それでは、遺言をどうぞ」
奈々「村人さん、必ず人狼を見つけてください」
X「それでは、白坂さん、さようなら」
奈々「きゃあああ！」
奈々は奈落の底に落ちた。
X「それでは、夜のターンに移ります」