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三日目の夜 ページ11

X「それでは、役職の方々はそれぞれの役職を行ってください」
ー人狼ー
甜歌(萌ちゃんが消されたか。。だとすると、今回消すのは、あいつだね)
ー占い師ー
樹里亜(次は、拓巳くんを占おう。。良かった、村人だった)
ー霊媒師ー
エリー(さて、萌ちゃんは。。。うそ、人狼だったんだ。これは公表しないと)
ー騎士ー
隼也(このターンは、樹里亜さんを守ろう)
ー共鳴者ー
愛美『怪しい人いた?』
拓巳『なんか、滉一くんが、なにか怪しいの』
愛美『私は杏奈ちゃんが怪しい、多分樹里亜ちゃんが本物の占い師だと思う』
拓巳『じゃあ、今、怪しいって言った滉一くんと杏奈ちゃんの様子を伺おう』
愛美『そうね』

X「全ての役職が終了しました。それでは、今夜食べられる人を発表します。その人物は。。」

望「うそだろーー!」
望は奈落の底に落ちた。
X「望さんでした」
拓巳「望さんが落ちたか」
元太「てことは。。」

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作者名:見習い小説家のゆっぴー | 作成日時:2016年6月29日 22時

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