イケメンが二人 ページ3
私は若干目立ってしまったのもあって
隣の車両に行こうとしたとその時、
「あのっ…ありがとうございますっ」
イケメンさんに呼び止められた。
多分イケメンさんは成人しているだろうに
女子高生相手に頭を下げている…
いい人なんだろうな。
「大丈夫ですよ、こういうのは放っておけないタチなので
お兄さんもこれから気をつけて下さいね」
私は笑顔でそう言って
隣の車両へ行く。
やっぱりこの能力はこういう事に使う方がよっぽどいい。
人生、変に分かる事が多くても困るのだ。
あぁ…早く日曜日にならないかな。
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うぐいす - 麗奈さん» 前から見て頂いているんですか、有難いです、、、頑張りたいと思います (2019年9月29日 20時) (
レス) id: 6586a99093 (このIDを非表示/違反報告)
うぐいす - frowa*さん» ありがとうございます、亀更新ですが頑張りたいと思います (2019年9月29日 20時) (レス) id: 6586a99093 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈 - この小説前から見てて好きです。更新頑張ってください。 (2019年9月25日 5時) (レス) id: 91fcdb8923 (このIDを非表示/違反報告)
frowa* - 初コメント失礼します この小説、面白くて好きです！更新楽しみにしてます！ (2019年9月23日 14時) (レス) id: 15d70efbed (このIDを非表示/違反報告)
うぐいす。 - まあくさん» こんにちは、ありがとうございます、これからは完結に向けて更新頑張りたいと思います (2019年9月14日 14時) (レス) id: 588cf4a45e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うぐいす。 x他2人 | 作成日時：2019年2月19日 3時
