東京B少年の紅一点［オモテウラ］ (ページ4)

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４.過去‐４‐ ページ4

前回

　優「・・・ところでさ、三人の共通点って何？

　あと、スカウトってどんな感じだったの？」

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　雄「この三人は幼馴染です、

　幼稚園のころから一緒だったよね(笑)」

飛「そうそう、幼稚園のころからAは

　人気だったよね～

　みんなAにくっつくから止めるのに必死で(笑)」

　優「幼稚園のころからってことは

　今も学校で人気なの？」

　雄「はい、A学校に行くだけで

　みんな大騒ぎ(笑)」

　飛「ギャー！！！ってね(笑)」

『マジ笑いごとじゃない、

　あれ、片付けんのめんどくさい』

　飛「こういうことをサラッと言える

　のがかっこいいよね！

　憧れるわ～」

　『憧れとけ』

　雄「ウラのA、ブラック(笑)」

　『あ、、でもどうしよ・・・

　私のこのオモテウラ・・」

　雄「俺は素のAが一番いいと思うよ」

　飛「俺もー！」

　『素の自分・・』

　『あ、、学校・・』

　ジ「その心配はないよ

　 youたちには新しい学校に行ってもらう」

　「流石、ジャニーさん(笑)」

　『ふう、、もう私のまわりに誰も来ない！』

　雄「早速、素の自分(笑)」

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　雄「ってことですよ」

　龍「いや、どういうこと(笑)」

　飛「だからAはスカウトで俺らと入ったってわけ(笑)」

　一「入る前から人気だったんですね」

　『さすが私の一世ちゃん(笑)

　物分かりが速い(笑)」

　直「Aちゃんはすごいね～

　って

　あ！

　僕のプリン・・・」

　『(パクパク、(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

　ん？

　あ、これのこと？

　食べちゃった(笑)』

　直「もう！

　 Aちゃんは！」

　「(爆笑)」

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チャンチャン♪

過去の話は終了しましたー(無理やり笑

リクエストまってまーす

それでは、ジャーニー！