東京B少年の紅一点［オモテウラ］ (ページ22)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:70,475 hit

２２.幼馴染の三人のカンケイ。。。((名前)side) ページ22

Aside

私の朝はこの声で覚める________________

玄関前で

飛「A～！
　置いてっちゃうよ～！」

『え、、、嘘、、もうこんな時間！？
　飛貴と那須上がってていいよ！』

那飛「お邪魔しまーす！」

昔から寝坊が多いので毎日家に来て起こしてもらってる

ほんと毎日感謝してる

私の両親は幼いころに亡くなった

まあこの話はまた今度

家も隣同士

家の並びは

飛lAl那

という感じ

『あ、やばい、、遅刻、、！』

『待たせてごめん(笑)』

那「全然」

飛「何奢ってもらおうかな～(笑)」

『いや、ゲスいな(笑)』

飛「冗談だよ(笑)」

那「A、こいつゲスいから放っておこ(笑)」

『そうしよ(笑)』

飛「え、ひどい、待っててあげたのに、、、」

A那「冗談だよ～(笑)」

『さっきの仕返しだよ～(笑)』

飛「もう！(笑)」

『なす～時間は～？(笑)』

那「時間は～、、、、ってやば、、
　マジの遅刻じゃん」

『え、、やば、、家でないと(笑)』

「行ってきます！」

『歩きで間に合う？(笑)』

那「やばいかも、、(笑)」

飛「走る？(笑)
　走っちゃいます？(笑)」

『走ろー！(笑)』

こうやって、笑えてるのも那須と飛貴のおかげ

あ、メンバーのおかげもあるよ？(笑)

でも幼いころからずっと守ってくれた

もうこんなにいい幼馴染はいないと思う

『ふぃー、着いたー!』

飛「A、早いって(笑)」

那「いや、教室まで競争な(笑)」

『よーし、おっ先～!(笑)』

飛「だから、早いって～(笑)」

那「浮所置いてくぞ?(笑)」

飛「A、体力バケモンじゃん(笑)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

更新遅れてスミマセン(*- -)(*_ _)ペコリ

これ関連が終わったら
Aちゃんの両親について書こうと思います！

リクエスト募集！
高評価してね！