東京B少年の紅一点［オモテウラ］ (ページ20)

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２０.　・ページ20

飛「じゃ、レッツゴー！」

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なぁくん一人で調理場へ

『なぁくんの恐怖の料理を知らないの？』

一「あれは恐怖でしかないよ・・」

『あ、写真撮ってるから見る？(笑)』

飛「みるみる！」

『はい、、、これ、、
　あ、ファンのみなさんにも、、これです、、モザイクかかるかな？(笑)』

飛「え？これホントに藤井くんが作ったの・・？」

那「やばいでしょ？」

飛「これみたいなの食わされんの！？(笑)」

「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」

飛「ｔ、ちょっと、、お腹の具合が・・(笑)」

龍「抜け駆け！？」

カンペ「ちゃんと皆さん食べてくださいね」

「え？」

「地獄～！(笑)」

直「はい、できたよ～」

「！？」

直「皆、何驚いてるの？」

『え、外見はいい(笑)』

飛「ほんとそれ」

龍「食べれるかな、、？」

一「それが肝心です！」

『じゃあ、誰かおとりに、、、、』

那「おとり！？」

『まあ、りゅがたんといっちぇはないわな』

龍「やった～！」

一「よかったです！」

飛「それ、好感度上げようとしてる！？(笑)」

『ん～、じゃ、おとりは那須で！(笑)』

那「え？俺！？」

龍「なすぅー、頑張ってね！」

那「よし、ガンバろ」

『単純(笑)』

那「じゃ、、いただきます、、、、、、、

　！？

　うま、、、んだけど、、、」

『え？んなわけ(笑)

　ちょっともらうよ、、、、、

　え

　美味しい、、、え？
　
　なんで美味しいの？(笑)』

皆「パクパク」

「美味しい、、、」

直「やった～！」

『ちょっと待って、、、なぁくん何かした？(笑)

　なんかこの味、、、大昇の味に似てる、、、

　てか一緒！』

直「あ、やっぱりAちゃんにはバレたか、、、(笑)」

大「俺が昨日に藤井くんに料理教えた(笑)」

『やっぱり～！(笑)』

那「え
　なんで分かったの？(笑)」

『よく、大昇の料理食べるからかな～！』

一「でもよかったです！
　いつもの奴じゃなくて(笑)」

『ほんとそれ(笑)

　破滅的で料理って名乗ってるのが可哀想(笑)』

直「ひどいよぉ～！(笑)」

「爆笑」

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