89 ページ6
Asaid
どしよ////やっぱ緊張するぅ。
なんか佐野が1番親しいっていうか、居やすいから佐野の隣になったんだけど…。
むっちゃ目線感じるんだけど…////
玲「それとさ、もう佐野とか辞めて。玲於でいいから。」
『へ///呼び捨てはさすがに恥ずかしいから玲於くん?///』
玲「っ…/////おう」
なんか玲於くんって呼びにくいなぁ///
龍「じゃあ、俺も龍友くんやで笑」
なんて、みんな結局くん呼びになった。
_________
玲「あぁ〜眠…昨日岩田先輩と遅くまでダンスの練習してたから、寝れてねぇんだよなぁ。」
岩田先輩って…あの?
あっ、でも確かダンスしてるって噂聞いたことあるような〜。
『え、玲於くん。岩田先輩ってあのイケメンの?』
玲「ん、そだけど…A知ってんの?」
え、やっぱり…。、
『知ってるっていうか…入学したばっかりの時に少し図書室で話して、、それと、…保健室で佐野と会った後、会って話したぐらいかな?』
玲「はぁ?!…あっそう。」
どしたんだろ…なんか気に障ること言ったかな?
すると、噂をすれば。
剛「あっ!Aちゃ〜ん。…て、、なんでGENE居んの?隣のクラスだったはずじゃ、」
『あっ、岩田先輩!』
玲「クラス変えてもらったんすwで、岩田先輩、Aになんか用ですか?」
剛「は?wさすがお坊ちゃん笑、あぁー、ただAちゃんに会いたくなっただけw」
///////またそうやって。絶対慣れてるよね岩田先輩。
剛「あ、そだ。せっかくまだ時間あるんだし、Aちゃん2人で少しお話しようよ。」
『あ、はい//』
断る理由もなく。教室を後にした。
昼休みってのもあって人が多い。
そしたら、
剛「図書室行く?」
『そうですね!私図書室大好きです!』
そしたら、岩田先輩は、
剛「なんか、Aちゃんの笑った顔みたややっぱ元気出るわっ笑」
なんて言うから、
『先輩もですよ!///』
なんて私が言ったら、
剛「そーゆの反則////」
あれ?なんか岩田先輩も私と一緒で顔ゆでダコみたいになってるw
なんて笑いあった_____
566人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミッキー - 続きはありますか?すごく楽しみに待ってます! (2019年8月20日 4時) (レス) id: d1c171a752 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - ゆうちゃんさん» リクエストありがとうございました!大変遅くなりましたが、どうでしたか?これからもよろしくお願いします。 (2019年2月20日 20時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
うたは(プロフ) - はじめまして! いつも楽しく見させて頂いてます!! 内容がすごく面白くてこっちまでドキドキしてます! でも亜嵐くんの嵐が出て来ないんですよ、"亜○"が出ていたの私だけですか?次回も楽しみにしてます!! (2019年2月20日 20時) (レス) id: ce96ed8589 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - ゆうちゃんさん» こんばんわ。ありがとうございます!wwwほんとでした笑コメントありがとうございます。 (2018年12月4日 23時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちゃん(プロフ) - こんばんわ! いつも楽しく読ませて頂いてます! 漢字の間違えを見つけたのでコメントしました!間違えてた部分は「 巣も優しんだな 」の所の巣は素だと思います! (2018年12月4日 21時) (レス) id: 6e6624adac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マチョ原まや | 作成日時:2018年10月7日 16時